- 8801
- 東証PRM
三井不動産(株)
- 時価総額
- 4,256,705百万円
【特色】三菱地所と並ぶ総合不動産の双璧。ビル賃貸主力。マンション分譲、非保有不動産事業を拡大
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【特色】三菱地所と並ぶ総合不動産の双璧。ビル賃貸主力。マンション分譲、非保有不動産事業を拡大
【特色】総合不動産最大手級。東京中心にオフィスビル、マンション開発。住宅リフォームで独自の強み
【特色】東急系の総合不動産大手。ビル賃貸が利益柱。リゾート開発や再エネ、老健施設など業容多彩
【特色】東京、大阪、名古屋、福岡の証券取引所を賃貸。東京・兜町や札幌で再開発が複数進行中
【特色】「プラウド」ブランド等のマンション開発、分譲が主力。自社ブランドの賃貸ビルやホテルも展開
【特色】不動産の売買、賃貸仲介から出発し、ビル管理、改修工事へ展開。都心5区中心にビル再生事業
【特色】主力は1次取得層向け分譲住宅。土地仕入れから販売まで一気通貫で供給。配当性向3割メド
ケネディクスをスポンサーとしする総合型REIT。上場時はオフィス中心であったが、2023年11月にケネディクスをスポンサーとする住宅REITと商業REITと合併し、資産規模は1兆円超へ。2021年にケ…
住居特化型。スポンサーは野村不動産。テナント需要の高い1戸賃料が高額とならない物件取得方針を持ち、都心周辺部の比率が高い。
物流施設と商業施設に投資する複合型。商業施設には、自動車ディーラーの底地物件も含む。スポンサーは野村不動産。設立時1口当たり出資額は10万円(他銘柄と比較すると5分割に相当)。
野村不動産をスポンサーとする総合型J-REIT。2015年に野村不動産オフィスファンド投資法人、野村不動産レジデンシャル投資法人、(旧)野村不動産マスターファンド投資法人が新設合併を行うことで誕生した…
債権投資ファンドとして発足して総合運用会社に成長を遂げたスターアジアグループをスポンサーとする総合型J-REIT。2016年4月上場後、2020年8月にさくら総合リート投資法人を吸収合併して資産規模を…
三井不動産をスポンサーとする物流施設REIT。主な投資対象は物流施設だが、ポートフォリオの20%以内でデータセンター等のインダストリアル不動産にも投資する方針。資産規模は3724億円。用途別内訳は物流…
マンション・デベロッパーのタカラレーベン(MIRARTHホールディングス)をメインスポンサーとする総合型J-REIT。2018年7月上場。サブ・スポンサーとして共立メンテナンス、家電小売大手のヤマダ電…
オリックス・グループをスポンサーとする総合型J-REIT。上場が2002年という古参銘柄の一つ。オフィスが56%と過半を占め、商業施設、ホテル、住宅、物流施設へ分散投資する。JCRから「AA」、R&I…
明治安田生命、三菱UFJフィナンシャル・グループ、近鉄グループをスポンサーとするオフィス特化型J-REIT。特に駅近、築浅、大型のオフィス物件にフォーカスした厳選投資の方針を採っており、規模拡大よりも…
オフィス特化型。スポンサーは野村不動産。資産規模は4000億円。
三井不動産をスポンサーとする商業施設特化型J-REIT。中期的に競争力を有する「地域一番店」への選別投資を標榜し、ポートフォリオの3分の1をリージョナル・ショッピングセンター(広域からの集客を念頭に置…
平和不動産をスポンサーとする複合型J-REIT。2009年10月に平和不動産が単独スポンサーとなり、2010年10月にジャパン・シングルレジデンス投資法人と合併した。主要な投資対象はオフィスと住居。J…
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