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結果的に「押し目買いチャンスになる」…!? - ドル円

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間1月25日

    結果的に「押し目買いチャンスになる」…!? - ドル円

    1月24日(金)10時47分みんなの株式
◆ “下値追い”は継続も、“ストップロス”は絡まず…
※ご注意:予想期間は1月25日と表示されていますが、本日(1月24日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


「新型コロナウィルス」に対する懸念は昨日も続き、“リスク回避→円買い”はさらに強まりました。
しかしながら懸念された“200週移動平均線(本日は109.677円)”を割り込んでも、「大きなストップロス」が絡むことはありませんでした。
このため“109.264円”まで一時下値を拡大したものの、その動きは“ジワリジワリ”といったものに留まっており、最終的には“109円半ば”へ持ち直して昨日の取引を終えています。
◆ そうなると「無理仕掛けのつけ」が次第に表面化する…?
想定とは少し異なりましたが、それでも“ストップロス→急落”を絡むことはありませんでした。
そしてすでに春節入りしていますので、「ポジション調整」はすでに終えた可能性が高いと見るのが自然です。
つまり“ストップロス→急落”を絡めようとするならば、ここから先は「仕掛け的な動き(無理仕掛け?)」しか残っていないことになります。

「感染拡大」にはまだ反応しやすいと見られるだけに、“上値が重い”は継続する可能性は高そうに思います。
しかし本日は週末ですので「積極的なポジション形成は回避されやすい」と見るのが自然な中、「無理仕掛けのつけ」が回り始める可能性もあります。

流れに逆らう格好にはなるものの、結果的に「押し目買いチャンスになる」という展開は十分に想定しておきたいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:110.095(1/22高値、+1σ、ピボット2ndレジスタンス)
上値4:110.000(大台、20月移動平均線)
上値3:109.850(1/23高値、週足・一目均衡表先行スパン上限、1/17~1/23の61.8%戻し)
上値2:109.776(日足・一目均衡表転換線、1/17~1/23の50%戻し、ピボット1stレジスタンス)
上値1:109.675(200/100週移動平均線、1/17~1/23の38.2%戻し)
前営業日終値:109.476(月足・一目均衡表基準線)
下値1:109.386(20日移動平均線)
下値2:109.264(1/23安値、1/8~1/17の38.2%押し水準)
下値3:109.191(50日移動平均線、ピボット1stサポート)
下値4:109.011(大台、1/9安値、日足・一目均衡表先行スパン上限/基準線、50週移動平均線、週足・一目均衡表転換線、1/8~1/17の50%押し、ピボット2ndサポート)
下値5:108.749(-1σ、20週移動平均線)

最終更新:1月24日(金)10時47分

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