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“利益確定売り”は入りやすいが“軽微”- part2…!? - ドル円

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間1月16日

    “利益確定売り”は入りやすいが“軽微”- part2…!? - ドル円

    1月15日(水)10時11分みんなの株式
◆ 110円を挟んで“小動き”…
※ご注意:予想期間は1月16日と表示されていますが、本日(1月15日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


“110円回復”を示現した昨日でしたが、“達成感”の台頭もあり、その後は“伸び悩み(利益確定売り)”が目立ちました。
一方で「米中協議の第1段階署名」を控えた“期待感”は継続しており、“下値の堅さ”は健在でした。
このため「さらなる上伸は期待薄だが、利益確定売りも軽微」という、“ほぼ想定通り”といった動きに徹しています。
◆ 昨日にも増して入りやすいが…? - 利益確定売り
もっとも本日は「米中協議の第1段階署名」が行われます。
「中国を為替操作国から解除」に続き、「米中協議の第1段階署名」への期待感まで剥落するとなれば、“利益確定売り”は昨日以上に懸念しなければならないからです。
一方で「中東懸念の緩み」は続いており、「米企業決算」への期待感はこれからです。
つまり現時点では“達成感→利益確定売り”を囃すより、“方向感は定まらず”と見るのが自然ということになります。
とすれば状況次第ではあるものの、引き続き“利益確定売りは軽微”と見ておく必要が…?
◆ ポイントを踏まえながら…? - 押し目買い
下方向へのポイントと見られるのは、“週足・一目均衡表先行スパン上限(本日は109.819円)”、そして“これまでのネックライン(109.70円水準)”とも重なる“200週移動平均線(同109.692円)”です。
これらをメドとした“押し目買い”を想定しつつ、ことの成り行きを見極めたいところです。
割り込んだ際の“一時撤退”を、頭の片隅に置いておきながら…。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:110.670(5/21-22高値)
上値4:110.536(ピボットハイブレイクアウト)
上値3:110.362(5/23高値、ピボット2ndレジスタンス)
上値2:110.294(50月移動平均線、+2σ)
上値1:110.203(1/14高値、ピボット1stレジスタンス)
前営業日終値:109.998(大台、20月移動平均線)
下値1:109.851(1/14安値、週足・一目均衡表先行スパン上限、ピボット1stサポート)
下値2:109.785(+1σ)
下値3:109.692(200/100週移動平均線、ピボット2ndサポート)
下値4:109.433(1/10-13安値、月足・一目均衡表基準線、ピボットローブレイクアウト)
下値5:109.229(1/8~1/14の38.2%押し、20日移動平均線)

最終更新:1月15日(水)10時11分

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