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イメージとの“ギャップ”が、年末・年始に生きる…!? - ドル円

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間12月31日

    イメージとの“ギャップ”が、年末・年始に生きる…!? - ドル円

    12月30日(月)10時24分みんなの株式
◆ 「膠着」変わらず…
※ご注意:予想期間は12月31日と表示されていますが、本日(12月30日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


欧州通貨が上昇を見せる中、全般的にドル売りが目立ちました。
しかしながら主に“ポジション調整”と見られることもあり、大きな動きにつながることはありませんでした。
特にドル円は動きが鈍く、膠着する“109円半ば”から外れることはありませんでした。

年末というスケジュール感を考えれば、本日も“新たなポジション形成”は期待薄と見られます。
このため“上値追い”に関しては、「厳しい環境」といわざるを得ないところがあります。
それでも「ポジション調整の域は出ない」と見るのが自然でもありますので、“下値が堅い”も継続する可能性は高いということになります。
◆ ただし「地盤は固まってきた」…?
…にもかかわらず、マーケットイメージは“上値が重い(リスク回避に警戒)”に傾斜している印象があります。
2019年が「フラッシュ・クラッシュ(1/3)」でスタートしたを考えれば“致し方ない”という面はありますが、それでいてリスク要因は“緩やかに後退”というのが実状です。

もちろん「無理をする局面」ではありませんが、「地盤は固まってきた」と見ながら、流動性の乏しい年末・年初に臨みたいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:110.000(大台、20月移動平均線)
上値4:109.924(5/30高値)
上値3:109.819(週足・一目均衡表先行スパン上限、+2σ、ピボットハイブレイクアウト)
上値2:109.726(12/2高値、200週移動平均線、ピボット2ndレジスタンス )
上値1:109.590(12/27高値、+1σ、100週移動平均線、月足・一目均衡表基準線、ピボット1stレジスタンス)
前営業日終値:109.478(日足・一目均衡表転換線)
下値1:109.344(12/26安値、ピボット1stサポート)
下値2:109.254(12/20安値、ピボット2ndサポート)
下値3:109.180(12/19安値、20日移動平均線、週足・一目均衡表先行スパン下限、ピボットローブレイクアウト)
下値4:109.080(12/12~12/13の50%押し、日足・一目均衡表基準線)
下値5:109.000(大台、50週移動平均線)

最終更新:12月30日(月)10時24分

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