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【売り】(8035)東京エレクトロン 半導体指数の上昇も米中貿易で減益の中、買われ過ぎは利食いポイント近いと予想=フィデリア藤崎

藤崎慎也
藤崎慎也 勝率:50%(191勝186敗) パフォーマンス:+296.8
材料とテクニカルを融合した高的中率の銘柄を提案!
フィデリア株式会社、代表取締役兼投資助言者。当人も個人投資家上がりの投資家であり、個人投資家好みの銘柄を選択可能。銘柄の材料性とテクニカルを意識した的中率の高い銘柄選択が人気。短期から長期銘柄まで幅広い視野の銘柄をチョイスし、お届け致します。
予想中
  • 日本株 予想期間1月6日~1月31日

    始値(23,605円)→現在値(25,210円)

    【売り】(8035)東京エレクトロン 半導体指数の上昇も米中貿易で減益の中、買われ過ぎは利食いポイント近いと予想=フィデリア藤崎

    12月23日(月)7時11分みんなの株式
【売り】(8035)東京エレクトロン 半導体指数の上昇も米中貿易で減益の中、買われ過ぎは利食いポイント近いと予想=フィデリア藤崎
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期間:1日 |1週 |1ヶ月
【論より証拠】投資顧問革命中のフィデリア藤崎です。


【売り】(8035)東京エレクトロン


【特色】半導体製造装置で世界3位。コータデベロッパー、エッチング装置、成膜装置など前工程に強み

【連結事業】半導体製造装置91(28)、FPD製造装置9(22)、他0(5)【海外】84 <19・3>


海外比率が高く半導体メーカーとしては日本TOPの同社。

米国の半導体指数の上昇と、円安効果で大きな上昇を続けるが、

四季報予想は、円安が進む中、大幅減益予想となっている。

時価総額4兆円、日経平均のトリプルトップからの1月相場はブレグジットリスクの可能性を警戒した売りが出やすいと予想。

また、既に業績から見るとPBR4.45倍、半導体の平均PERから見てかなり割高判断より、日経平均と同時に売られる可能性が高い。


<ファンダメンタルズ>

予想PER(倍)23.27 (18.84)

実績PBR 4.45倍

予想配当利回り(%)2.23 (2.71)

1株純資産(円) <連19.9> 5,031 (5,372)


<参考:コラム>


【コラム】世界債権問題からブレグジットの流れを想定した2020年の相場戦略レポート


日米を始め、世界的な金融緩和の限界が近づいてる指標が多数現れて来ています。


簡単に言えば世界の先進国の成長は止まり成長からリセッションに陥っているにも関わらず、


世界の負債(基軸通貨ドルの供給量)は、異常なペースで増え続けており、イエローゾーンからレッドゾーンになっている現状。


成長しない世界のGDPの約33倍にまで膨れ上がった負債は、誰が返せるか?を考えるとバブルの崩壊はカウントダウンに入ってるのは間違いないと言っても過言ではありません。



その証拠に、米国債の逆イールドカーブという短期金利/長期金利の逆転現象は、リーマンショックを始め、過去の世界同時株安や通貨危機前に発生する現象が起き、


日米欧の先進国の低金利化も、あらゆる手を打ちすぎた結果、次の打つ手がないまでになっているのが現状でしょう。


日銀は、金利をこれ以上下げると銀行でさえも倒産危機の中、銀行に加え、生保の破綻を招く水準のマイナス金利となっている事から、


深堀りできず、現在は国債を日銀が発行分を買い取るマネタイゼーションという禁じ手に、買いオペで金利を操作する事で、


日銀の当座預金には500兆円のマイナス金利のお金=国民の負債となっている状態。


これでも、大規模金融緩和を緩める事ができない日銀の立て直しの方法は、ハッキリ言ってないと言えます。


世界のアナリストの95%以上が、世界の債権バブルを警告するまでの状態となっており、世界中ではエンドオブゲームと呼ばれる債権バブルのカウントダウンとさえ言われるようになってしまっています。




米FRBによる金利の利上げ/利下げ/現状維持や今後方針は、世界的な経済状態を総合的に見て判断します。


米クリスマス商戦は、多少の売上増の結果に終わったが、米国民の債務残高(クレジットカード)の返済残高は最高値を超え、


リーマンショック時のサブプライムローンの時と同様、車のリース残高、住宅ローン残高は最高値。



米国市場は、確実な景気後退(リセッション)を認めた利下げを行い、自社株買いを誘導させ、株価の高値をキープする形。


2019年は、利上げを複数回実施予定のタカ派(利上げに強気)発言から、一変してハト派(利上げ弱気)の金融緩和に転換しています。



また、米の利下げを行ったタイミングで、ドルの金利が高いとドルが利回りの高い米国に返って来ますが、


利下げを開始した瞬間に、米国内でドル不足に陥り、米国債利回りが10%を超える現象が起こり、それが1ヶ月以上も続いた事は今までの歴史の上で無かった事であり、


米国を始め、世界の中央銀行はパニック状態となり、対応策として毎月50兆円のドルを刷ると発表し、更にバブルをバブルで先延ばしにした状態が続いています。




通常の金融緩和は、金利を下げる形で行いますが、金利を下げると米国債の利回りが上昇し、対外国の債務が最も多い米国は金利を下げると自国の利払いが増えます。


国債利回り(FFレート)が上昇すれば、世界中から借り入れしているドルに対する利子が大きくなり、返済不能になる可能性すらある為、


見えない金融緩和で株価を保っている状況となっています。



最も重要なポイントは、米国の対外債務8000兆円で断トツで多い部分です。


更に、中国との貿易摩擦(貿易戦争)で、中国は叩けるものの、内需は減り、経済成長の術がなくなってしまっている状況で、


日銀と同様、無尽蔵にお金を刷る事はできますが、お金を刷るのは簡単ですが、資産は誰かの負債となる事から、


政府の負債は膨らむ一方で、負債の上昇率は角度が急速に上がって来ており完全に後戻りできないエンドオブゲームの様相となっています。


幾らお金を刷っても経済成長をキープするのがやっとのイメージで、株価の時価総額だけが下支えに使われてるような始末です。




バブルにバブルを被せて来た結果のリーマンショック時の負債7000兆円から、現在約3京円になる債務問題から、


このバブルが弾けた時に助けられる国はありません。


※リーマンショック時は、米国債を中国が400兆円、日本が100兆円買い上げ、金融緩和の0金利と量的緩和のドル大量発行で何とか持ち直した経緯があります。




ブレグジットの本質は、ユーロ圏から逃げ出したい英国の戦略であり、


債権バブルの崩壊時は債務の多い国から連鎖的に被害が出る為、マイナス金利先進国のユーロ圏から脱出して、


単独政権あるいは、違う国との協定を組みたいのが本音だと予想されます。



ソフトブレグジット/ハードブレグジットと言われますが、ブレグジットした後の結末は同じである事から、


来年1月にブレグジットを本当にした場合、とんでもない結末が待っていると容易に想像できる情勢です。



2020年は、いつどこで何が起こってもおかしくない経済情勢より、


万が一のリスクに備えたポジションを持つ事を推奨したいタイミングと判断します。




過去の歴史上、あり得ないまでに膨れ上がったバブルが弾けた時は、リーマンショック時の債権バブルは4倍以上より、


少なくてもリーマンショック時の10倍の世界恐慌や世界通貨危機に発展すると予想される為、


大型株、不動産関連、REIT、金融関連株などは利食いをしておきたい。


また、リスクオフの円高・株安の円高メリット株や、資材や貴金属など現物資産を保有する会社や、高配当・高優待銘柄は狙えると思います。




最近のヘッジファンドを始めとする資産運用はAI(人工知能)を使ったトレードが多い為、


下落し出すと売りが売りを呼ぶ展開となる事が多く、少しのハプニングや悪材料から連鎖的に下落するプログラムになってると考えます。




尚、経済的にリスクヘッジを行うには、現物資産の一部保有(金・銀・プラチナ)、


世界株安時には仮想通貨などに資金が向かう事から、一部資産を保有しておくのもリスクヘッジとなるでしょう。


2020年以降の資産ポートフォリオは、常にあらゆる分散投資とリスクヘッジが必要だと警告しておきます。




参考までに、万が一の下落時に利益が出るポジション一覧の銘柄を紹介しておきます。



【世界株下落時のリスクヘッジ銘柄】


日経売り:日経ベア2(1360)買い(日経先物売り)

マザーズ売り:東証マザーズETF(2516) 売り(マザーズ先物売りが最も効率的)

米株売り:NYダウベア(2041)買い

中国株売り:ハンセンベア(2032) 買い

韓国株売り:コスピブル(2033)売り

※下落時で最もリターンが大きいのは、先物/オプション取引ですが慣れるまではハイリスクですので注意して売買して下さい。


【商品系】

その他、ドルの価値が下がると金は上昇する事から、金(ゴールド)関連は買い判断。

商品先物市場では、金・銀が上がると危険とされており、銅は工業用製品として利用される事から、

下落すると世界景気は悪化していると判断できます。(ちなみに、銅価格は下げ続けてる事から世界経済の軟調ぶりは明白です)


1326SPDR(金のETF) 買い



で判断しておきたい局面です。

最終更新:1月24日(金)11時42分

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