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【買い】東ソー(4042)コモディティに左右されるも業績改善を期待して仕切り直し◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

加藤あきら
加藤あきら 勝率:52%(71勝63敗) パフォーマンス:+175.5 2
あすなろNo.1人気アナリスト
国内・外資の大手金融機関で経験を積んだのち、『あすなろ投資顧問』に在籍。市場動向分析、市場心理分析、チャートだけでは語らない「大局的な視野」を持ち日々銘柄を分析。顧客に寄り添うアドバイスに定評があり、個人投資家の資産形成をサポートいたします。
予想終了
  • 日本株 予想期間11月25日~11月29日

    始値(1,610円)→終値(1,630円)

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    【買い】東ソー(4042)コモディティに左右されるも業績改善を期待して仕切り直し◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

    11月22日(金)16時57分みんなの株式
コモディ ティに左右されるも業績改善を期待して仕切り直し
チャート画像
期間:1日 |1週 |1ヶ月
業種:化学
時価総額:5220億円
PER:9.15倍
PBR:0.93倍

 苛性ソーダと塩素を併産する化学品事業を軸に、石油化学事業や高機能材料・バイオサイエンスといった機能商品事業などを展開する。自動車向けの高性能樹脂やタイヤ用シリカ、排ガス浄化の高性能触媒などを手がけており、その他にも公共インフラ用のセメント材料や塩化ビニル、断熱材など幅広い産業に関わりを持つ。

 業績面においては10/31に中間決算および通期業績の下方修正を発表、米中貿易摩擦の影響から主力事業となる化学品および石化、機能商品それぞれのセグメントで大幅な減収減益となった。とりわけナフサ価格が前期比で大きく下落したことによるウレタン事業の落ち込みが大きく影響。今後は半導体市況回復が期待されている中でその製造工程に不可欠な石英ガラス製品の需要回復が業績に寄与してくることに期待。

 株価は夏場の底値圏から緩やかに戻りを試す動きが見られるが、業績回復の遅れからいま一つ上値を伸ばしきれずにいる。週足ベースの一目均衡表では三役好転が迫っているとみられるが、薄い抵抗帯に阻まれており出直り待ちの展開。株価の調整としては25日移動平均線まで押し戻されたかたちで、ここから仕切り直して戻り高値の更新に期待したいところ。

最終更新:11月22日(金)23時03分

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