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【買い】日本化薬(4272) 決算材料をこなして一段高、中長期トレンド転換で上値を試す展開◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

加藤あきら
加藤あきら 勝率:52%(71勝63敗) パフォーマンス:+177.4
あすなろNo.1人気アナリスト
国内・外資の大手金融機関で経験を積んだのち、『あすなろ投資顧問』に在籍。市場動向分析、市場心理分析、チャートだけでは語らない「大局的な視野」を持ち日々銘柄を分析。顧客に寄り添うアドバイスに定評があり、個人投資家の資産形成をサポートいたします。
予想終了
  • 日本株 予想期間11月18日~11月22日

    始値(1,405円)→終値(1,360円)

    【買い】日本化薬(4272) 決算材料をこなして一段高、中長期トレンド転換で上値を試す展開◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

    11月15日(金)17時15分みんなの株式
決算材料をこなして一段高、中長期トレンド転換で上値を試す展開
チャート画像
期間:1日 |1週 |1ヶ月
業種:化学
時価総額:2506億円
PER:19.10倍
PBR: 1.13倍

 火薬から機能化学品などを中心に事業多角化を進めて半導体封止材料のエポキシ樹脂やレジスト、マスク、LED用封止材などを手がける。抗がん剤やジェネリックなど33種類に及ぶ医薬、エアバッグ、シートベルト等に使われるガス発生装置などの自動車部材等も展開。農薬や農業用の殺虫剤、除草剤を開発するアグロ事業にも展開。

 業績面においては11/7に中間決算および業績の下方修正を発表、主力の機能化学品事業で半導体市況の減速が響いて1Qから利益が落ち込んだが2Qでは若干の回復、また5G基地局向けのエポキシ樹脂は好調推移で持ち直し傾向がみられている。医薬事業ではがん関連ジェネリック品が伸長して業績貢献している。

 株価は上記の決算とあわせて自社株買いを発表し、それまでの見直し買いが加速して上値を試す展開。週足の上値抵抗を突破して一目均衡表は三役好転が示現した。中長期トレンドが上昇に転換してきており、2018年後半の高値1509円を試しにいくものと予想する。

最終更新:11月22日(金)5時13分

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