ここから本文です
株価予想トップ > 予想一覧 > 

少し早かったが、“巻き戻し”の時は近い…!? - ドル円

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間11月16日

    少し早かったが、“巻き戻し”の時は近い…!? - ドル円

    11月15日(金)10時12分みんなの株式
◆“調整色”はさらに進行… - 108円前半へ続落
※ご注意:予想期間は11月16日と表示されていますが、本日(11月15日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


少し早かった…。

『米中協議、第一段階の合意取りまとめで難航』との英フィナンシャルタイムズ紙報道を機に、“調整色”はさらに強まりました。
「中国鉱工業生産/小売売上高」がいずれも弱めだったことも、こうした動きに拍車をかけた印象があります。
「米PPI」は予想を上回ったものの、「実需絡みのドル買いオーダー(108.60-50円)」をこなしたドル円は、小幅なストップロスを絡めながら“108.234円”へと続落しました。

一方で『(米中は)何らかの形で合意実現』との楽観論も、根強いものがあります。
このため“ガタっと崩れる”といった展開にはつながっておらず、NYダウの“持ち直し(一時は100ドル超安→ほぼ前日と変わらず)”に引っ張られる格好で、ドル円も“下げ渋り”に転じました。
◆それでも、ほんの少し“ポジティブ”が流れるだけで…?
引き続き「米中協議を巡る不透明感」がテーマとなるだけに、本日も“上値が重い”を強いられる展開は覚悟しておくべきかもしれません。
しかしほんの少しでも「ポジティブなヘッドライン」が流れるようなことがあれば、“巻き戻し→急反発”は必至と見られる局面でもあります。
そんな状況下、“さらなる下値”を模索し続けるような愚行を続けるだろうか…?

“108.60-50円”は割り込んでしまいましたが、“50日移動平均線(本日は108.204円)”で支えられて反発した形状は、テクニカル的には「“崩れた”とはいえない」のが実状です。
ヘッドライン次第ではありますが、「“調整色”はまもなく“巻き戻し”へ…」と見て、神経質な週末に対峙したいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:109.148(11/13高値、50週移動平均線、ピボット2ndレジスタンス)
上値4:109.002(200日移動平均線、+1σ、大台)
上値3:108.860(11/14高値、日足・一目均衡表転換線)
上値2:108.746(20日移動平均線、ピボット1stレジスタンス)
上値1:108.664(日足・一目均衡表基準線)
前営業日終値:108.417(月足・一目均衡表転換線、-1σ)
下値1:108.234(11/14安値、50日移動平均線)
下値2:108.147(ピボット1stサポート、11/4安値)
下値3:108.000(大台、10/3~11/7の50%押し、週足・一目均衡表転換線、-2σ)
下値4:107.886(11/1安値、ピボット2ndサポート)
下値5:107.688(100日移動平均線)

最終更新:11月15日(金)10時23分

みんなの株式

  • 記事本文

    • 記事本文
    • 銘柄名
    • 達人名
ネット証券会社を比較
ネット証券会社を比較
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
手数料、損していませんか?徹底比較の結果はこちら!
◆注目記事

為替レート

通貨ペアBidAsk
米ドル/円
米ドル/円
ユーロ/円
ユーロ/円
豪ドル/円
豪ドル/円

【ご注意】
Yahoo!ファイナンスのホームページ上に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

本文はここまでです このページの先頭へ