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株高でも個人投資家が蚊帳の外なわけ

中原圭介
中原圭介 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
経済・金融の大きな流れを重視する実務家
経営アドバイザー・経済アナリスト・研究機構研究員。大手企業・金融機関への助言・提案を行う傍ら、執筆・セミナーなどで経営教育・経済教育の普及に努めている。「もっとも予測が当たる経済アナリスト」として評価が高く、ファンも多い。
  • コラム [株式]

    株高でも個人投資家が蚊帳の外なわけ

    11月15日(金)8時49分みんなの株式
個人投資家の体感温度が低いままな理由
日経平均が2万3000円を超えて上昇したものの、個人投資家の体感温度はあまり高くはありません。

その主な理由には、①NT倍率が27年半ぶりの高水準であり、値がさ株に偏った上昇であること、②個人投資家に多い逆張り投資が、今回の上昇相場で裏目に出てしまっていること、③個人投資家が好む新興市場では、マザーズ指数が2018年の2月に天井を付けて以来、右肩下がりで推移し低迷を続けていること、などがあります。

今月に入って市場関係者から伺った話では、やはり年初来高値を更新している相場のなかでも、個人投資家は蚊帳の外にいるということです。そのいちばん大きな理由は、2018年末の株価急落の際に深手を負って挽回できていない個人投資家が想像以上に多いということです。

それに加えて、2019年のIPO銘柄の値動きは総じて芳しくなく、多くの個人投資家が復活の手がかりを掴めていないというのです。その結果として、投資部門別売買動向によれば、2019年の現物株の売買代金に占める個人のシェアは18年ぶりの低水準に沈んでいるということです。

最終更新:11月15日(金)8時49分

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