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「トランプ講演」で動き出す…!? - ドル円

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間11月13日

    「トランプ講演」で動き出す…!? - ドル円

    11月12日(火)10時18分みんなの株式
◆やはり“動意薄”…
※ご注意:予想期間は11月13日と表示されていますが、本日(11月12日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。

「英総選挙を巡る思惑(保守党が勝利する…!?)」にて“ポンドが急騰”する場面がありましたが、それを除けば、昨日のマーケットは“静か”でした。
「前日のトランプ発言」+「香港・デモ隊への発砲」からドル円も“109円割れ”が見られましたが、やはり“崩れる”ことはありませんでした。
◆「トランプ講演」が本日のメインイベント
このため注目は、引き続き「米中の第1段階合意」を巡る思惑と見られますが、本日はNYエコノミック・クラブにおいて「トランプ大統領講演」が行う予定となっています。
主に「米経済の堅調さ」を強調すると見られますが、「米金融政策」を巡る批判と共に、「米中の第1段階合意」に関する発言(ヒント)が跳び出す能性も指摘されています。
つまり“発言待ち”となりやすく、しかし“発言を機に揺れ動く”といった動きになりやすいと見るのが、自然ということになります。

後は結果次第ということになりますが、前記“109円割れ”が見られたものの、テクニカル的には“200日移動平均線(昨日は109.026円)”でサポートされた格好に変化はありません。
「米中の第1段階合意」を巡るヘッドラインには警戒をし続けつつも、引き続き“大きくは崩れない”“押し目買いチャンス”を前提に対峙したいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:109.620(5/31高値、月足・一目均衡表基準線、ピボットハイブレイクアウト)
上値4:109.485(11/7-8高値、ピボット2ndレジスタンス、+2σ)
上値3:109.253(11/11高値、ピボット1stレジスタンス)
上値2:109.191(50週移動平均線)
上値1:109.094(+1σ)
前営業日終値:109.038(200日移動平均線、大台)
下値1:108.893(11/11安値、11/1~11/7の38.2%押し、ピボット1stサポート)
下値2:108.757(20日移動平均線)
下値3:108.686(11/1~11/7の50%押し、11/7安値、日足・一目均衡表転換線、ピボット2ndサポート)
下値4:108.519(11/5安値、11/1~11/7の61.8%押し、ピボットローブレイクアウト)
下値5:108.421(月足・一目均衡表転換線)

最終更新:11月12日(火)10時22分

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