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【買い】新電元工業(6844)200日移動平均線突破後の上放れに期待◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

加藤あきら
加藤あきら 勝率:52%(71勝63敗) パフォーマンス:+177.4
あすなろNo.1人気アナリスト
国内・外資の大手金融機関で経験を積んだのち、『あすなろ投資顧問』に在籍。市場動向分析、市場心理分析、チャートだけでは語らない「大局的な視野」を持ち日々銘柄を分析。顧客に寄り添うアドバイスに定評があり、個人投資家の資産形成をサポートいたします。
予想終了
  • 日本株 予想期間11月1日~11月29日

    始値(3,650円)→終値(3,655円)

    【買い】新電元工業(6844)200日移動平均線突破後の上放れに期待◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

    10月31日(木)18時32分みんなの株式
200日移動平均線突破後の上放れに期待
チャート画像
期間:1日 |1週 |1ヶ月
業種:電気機器
時価総額:382億円
PER:16.56倍
PBR: 0.64倍

 車載・産業用のパワー半導体、通信用電源、パワコン、2輪車用電装品を展開しており、産業ロボット向けのインバータやEV用の制御ユニットなどを手掛けている。エネルギー分野における太陽光発電用のパワーコンディショナやリチウムイオン蓄電池、発電機などの製品ラインナップも。

 業績面においては主力の電装事業で増収確保も、利益面は全セグメントで前期比大幅減となり厳しい第1Q実績となった。自動車および産機市場の市況影響を受けやすく、7-9月期においても減益は避けられないとみるが、足元では徐々に改善の兆しも出てきていることから下期以降の回復に期待したい。

 株価は8月に年初来安値2962円をつけたが、二番底確認で反転してからは一貫して戻りを試す動きが続いている。直近では200日移動平均線にトライして上値を窺う態勢に入ってきている。まずは11/5に予定される中間決算発表を確認してからとなりそうだが、ここでアク抜け感が出てくるようであれば200日線ブレイクから大きな上値余地を見込むことができるようになりそうだ。

11/7追記 5日の決算では、連結経常利益は前年同期比68.9%減の9.9億円で着地。この減益は織り込み済みだろう。むしろ通期計画に対する進捗率が58.3%であることを評価したい。

最終更新:11月7日(木)11時32分

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