ここから本文です
株価予想トップ > 予想一覧 > 

「Brexitの行方」は“先送り” -  “ドル円膠着”も続く…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間10月22日

    「Brexitの行方」は“先送り” -  “ドル円膠着”も続く…!?

    10月21日(月)10時30分みんなの株式
◆ジリジリと値を落としたが…
※ご注意:予想期間は10月22日と表示されていますが、本日(10月21日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


引き続き、マーケットの目は「Brexitの行方」へ注がれており、ドル円は「動きづらい(膠着)」を続けました。
ただ「27年ぶりの低水準となった中国7-9月GDP(+6.0%)」「弱めの米景気先行指数(-0.1%)」の影響もあり、先週末はジリジリと上値を削る展開でした。
もっとも「10月利下げ示唆発言(クラリダFRB副議長&カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁)」は、「10月据え置き示唆発言(カプラン・ダラス連銀総裁&ジョージ・カンザスシティ連銀総裁)」と相殺されており、大きな動意にはつながっておりません。

こうした中、「Brexitの行方」は“先送り”となりました。
『合意を実行する法案成立まで、承認は留保』との動議が先行し、「英議会での承認」はなされなかったからです。
このため先日成立した法律に則り「Brexit延期要請」が行われましたが、一方でジョンソン英首相は「10月末のBrexitを望む」との意向を相変わらず示しています。
◆しかしテクニカル的には“崩れていない”…
こうなると、もうしばらく「Brexitの行方に振り回される」と見ざるを得ないことになります。
EU側は“延期承認”すると見られるものの、完全に「合意なきBrexit」を排除できない状況では、マーケットは“監視”をせざるを得ないからです。

それでもテクニカル的に見ると、続落したとはいえども、まだ“10/14安値&10/3~10/17の38.2%押し(108.034円)”にも届いておりません。
「方向感は定まらない」「膠着は続く」とは見られますが、やはり「堅調推移も続く」と見ておきたいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:109.070(200日移動平均線、+2σ、大台)
上値4:108.935(10/17高値、ピボットハイブレイクアウト)
上値3:108.838(ピボット2ndレジスタンス)
上値2:108.719(10/18高値)
上値1:108.623(ピボット1stレジスタンス)
前営業日終値:108.408(月足・一目均衡表転換線、+1σ)
下値1:108.289(ピボット1stサポート)
下値2:108.154(10/15安値、週足・一目均衡表基準線、ピボット2ndサポート)
下値3:108.034(10/14安値、10/3~10/17の38.2%押し、大台)
下値4:107.934(日足・一目均衡表転換線、ピボットローブレイクアウト)
下値5:107.842(10/11安値、20日移動平均線)

最終更新:10月21日(月)10時30分

みんなの株式

  • 記事本文

    • 記事本文
    • 銘柄名
    • 達人名
ネット証券会社を比較
ネット証券会社を比較
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
手数料、損していませんか?徹底比較の結果はこちら!
◆注目記事

為替レート

通貨ペアBidAsk
米ドル/円
米ドル/円
ユーロ/円
ユーロ/円
豪ドル/円
豪ドル/円

【ご注意】
Yahoo!ファイナンスのホームページ上に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

本文はここまでです このページの先頭へ