ここから本文です
株価予想トップ > 予想一覧 > 

【買い】日本郵船(9101)

堀篤
堀篤 勝率:52%(13勝12敗) パフォーマンス:+8.0 2
証券マン、上場企業役員、投資家、3つの視点が強み
野村證券、上場企業2社(タカラトミー、インデックス)の役員を経て、2007年、日本マネジコを設立。上場企業への投資・ファイナンスアドバイス・証券会社向け研修事業を行う。著書に「YAHOOファイナンス公式ガイドブック」など、証券アナリスト検定会員
予想終了
  • 日本株 予想期間10月21日~10月25日

    始値(1,915円)→終値(1,983円)

    【買い】日本郵船(9101

    10月21日(月)8時46分みんなの株式
来期は業績への寄与が期待できる
チャート画像
期間:1日 |1週 |1ヶ月
 国内トップの海運事業会社。
同社は今期業績に期待がかかる主力企業の1社。前期の営業利益110億円に対し、今期は345億円を見込んでいる。LNGの活況と米中貿易摩擦の緩和が、同社株価を押し上げる要因となるだろう。
LNG施設(液化天然ガス)需要の拡大により、その運搬船であるLNG船は活況を呈しつつある。LNGについては、世界最大の輸出国カタールはもちろん、今後、アフリカのモザンビーク、ロシアなどでも、プロジェクトが立ち上がり、中期的な成長分野になっている。
また、来期は、同社が出資した北米のLNG施設が立ち上がる予定で、業績への寄与が期待できる。

一方で、リスクとしては、環境規制の関係で、海運事業の燃料コストが上昇することが挙げられる。これは、顧客への価格へ転嫁する以外に解決方法は無く、代替輸送苞が無い現状ではそれほど心配する必要はないだろう。ただし、燃料の確保が困難な情況になれば、悪影響が出るが、その心配はまだ先の話だろう。
また、タンカーへのミサイル攻撃も業界の大きなリスクだ。政府は、このような中東情勢に対し、自衛隊の派遣を検討し始めたことは、一つの好材料と言える。

同社は、期初の予想数値に対して、7月に一度、下方修正を発表しており、これ以上の修正のリスクは少なくなっている。株価は前回7月末の高値を抜けてきており、米中貿易問題が緩和方向に向かえば、さらに大きな回復基調に乗るだろう。2018年年初には3000円をつけた銘柄だけに、戻りが始まれば大きい可能性がある。

最終更新:10月21日(月)8時46分

みんなの株式

  • 記事本文

    • 記事本文
    • 銘柄名
    • 達人名
ネット証券会社を比較
ネット証券会社を比較
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
手数料、損していませんか?徹底比較の結果はこちら!
◆注目記事

プロが選ぶチャンス銘柄 予想中一覧

【ご注意】
Yahoo!ファイナンスのホームページ上に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

本文はここまでです このページの先頭へ