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「期待は募る」が「様子見が妥当」…!? - ドル円

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間10月12日

    「期待は募る」が「様子見が妥当」…!? - ドル円

    10月11日(金)10時53分みんなの株式
◆珍しく“ポジティブ”が継続 - リスク選好台頭⇒巻き戻し先行
※ご注意:予想期間は10月12日と表示されていますが、本日(10月11日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


 『合意可能な道筋があることで一致(ジョンソン英首相/バラッカー愛首相)』
 『劉鶴・中国副首相と11日に会談(トランプ米大統領)』

珍しく2日連続で“ポジティブ”が跳び出したことで、「米中通商協議」「合意なきBrexit」に対する悲観論はさらに巻き戻されました。
特に「期待値水準」が下がっていたことが“上値を拡大”した印象もあり、ポンド円が“300pips超”の急伸を見せる中、ドル円は“108円台”を回復しました。
◆ただし“過度の期待”は禁物 - しっかり“結果”を見極める局面
こうして「センチメントは好転」しており、“さらなる上値追い”への期待も高まりつつあるように見えます。
“108.00-10円水準”では“上値の重”さが意識されていますが、突破できれば“ダブルトップの頂点(9/18高値-10/1高値:108.474円)”を窺う展開も期待されるところです。
ただしその分だけ「期待値水準が引き上げられた」と見るのが自然ですので、“ポジティブ”が続いても「昨日のような反応が見られるとは限らない(感応度は鈍い)」と見るのが妥当ということにもなります。

「センチメント好転」を考えれば“期待が募る”局面ではありますが、しかし“紆余曲折”を繰り返してきたこれまでも経緯を考えると…?
しかも本日は“週末”でもあります。
現時点における“過度の期待(楽観)”は禁物。“様子見”を基本としながら、しっかりと“その結果(成り行き)”を見極めたいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:108.567(+2σ)
上値4:108.474(9/18-19高値、10/1高値、週足・一目均衡表基準線、月足・一目均衡表転換線)
上値3:108.284(ピボット1stレジスタンス)
上値2:108.115(+1σ)
上値1:108.016(10/10高値、大台)
前営業日終値:107.927
下値1:107.580(100/20日移動平均線)
下値2:107.479(日足・一目均衡表基準線/転換線、20週移動平均線)
下値3:107.302(ピボット1stサポート)
下値4:107.212(-1σ)
下値5:107.034(10/10安値、大台)

最終更新:10月11日(金)10時53分

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