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“膠着”続くが、ここからの下値は“より堅い”…!? - ドル円

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間10月10日

    “膠着”続くが、ここからの下値は“より堅い”…!? - ドル円

    10月9日(水)10時27分みんなの株式
「上値重いが、下値も堅い」を地で往く展開
※ご注意:予想期間は10月10日と表示されていますが、本日(10月9日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


あぁ、日替わりメニュー…。

「米中通商協議」の雲行きが再び怪しくなる中、昨日は「合意なきBrexit懸念」も蒸し返されました。
“リスク回避⇒円買い”が促される中、ドル円は“106.804円”への反落を見せています。

一方で“ポンド売り⇒ドル買い”も促される中、パウエルFRB議長は『(短期国債買入にて)バランスシートを拡大』との考えを示しました。
その反応は“限定的”だったものの、NYダウが“下げ渋った”のも事実ですので、そこからさらに“リスク回避姿勢”に傾斜することはありませんでした。

こうして期待した“さらなる上値追い”は不発に終わり、「上値重いが、下値も堅い」を地で往く展開は続いています。
◆現状の「米中通商協議」「合意なきBrexit懸念」は決め手に欠ける…?
「米中通商協議」は“楽観論/悲観論”が交錯しているものの、いずれも“極端な…”は後退しています。
「合意なきBrexit懸念」も“英-EU間のズレ”が修正されない状況が改めて露呈していますが、こちらはいまに始まったことではありません。
つまり現時点の材料では「どちらも方向感を定めるには力不足」と見るのが自然であり、明確になるまでは「揺れ動きの範囲内(膠着は続く)」と見るのが妥当ということになります。

それでも“日足・一目均衡表先行スパン上限(106.880円)”の上に顔を出しており、「ダブルトップ懸念」は和らいでいます。
「思惑による揺れ動き」は続き、「上値重いが、下値も堅い」を地で往く展開も継続すると見られますが、ここから先は「より堅い(崩れない)」を中心に臨みたいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:107.709(10/1~10/3の61.8%戻し、ピボット2ndレジスタンス)
上値4:107.606(100/20日移動平均線)
上値3:107.460(10/7-8高値、日足・一目均衡表転換線、10/1~10/3の50%戻し水準)
上値2:107.381(20週移動平均線、ピボット1stレジスタンス)
上値1:107.173(-1σ、日足・一目均衡表基準線)
前営業日終値:107.070(大台)
下値1:106.880(日足・一目均衡表先行スパン上限、50日移動平均線)
下値2:106.804(10/8安値、ピボット1stサポート)
下値3:106.645(10/4-7安値、-2σ)
下値4:106.484(10/3安値、週足・一目均衡表転換線、8/26~9/18の50%押し水準、ピボット2ndサポート)
下値5:106.324(9/5安値)

最終更新:10月9日(水)10時27分

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