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“上値追い”への期待は高まるが、本日は“様子見”が無難…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間9月13日

    “上値追い”への期待は高まるが、本日は“様子見”が無難…!?

    9月12日(木)10時32分みんなの株式
◆リスク選好ムードは継続 - 108円を回復
※ご注意:予想期間は9月13日と表示されていますが、本日(9月12日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。

「米中懸念緩和」への期待感は続き、“リスク選好(リスク回避の巻き戻し)ムード”も継続しました。
“分水嶺(107円半ば)”を明確に突破したドル円は、昨日には想定通り“届きません”でしたが、日を跨いだ本日東京タイムにはしっかりと“108円回復”を示現しています。

すでに「8/1急落時の真空地帯」に踏み込んだ格好となりますので、ここから先は“ストップロス”を絡めつつ、“上値が軽くなる”といった展開も期待されるところです。
しかし本日は思惑が割れている「ECB理事会」が予定されており、一筋縄でいくかは微妙といわざるを得ません。
◆ただ“次なる分水嶺”が、またしても待ちかまえる…?
テクニカル的には「三役好転」が示現した間なしですので、“もう一段の上値追い”を期待するには十分な局面といえます。
ただすぐ上には“100日移動平均線(本日は108.147円)”が控えており、いわゆる「にわか上値期待」も台頭しつつあるように見えます。

前記“次なる分水嶺”の突破を期待しつつも、本日に関しては“様子見”とするのが無難かもしれません。
“大きく取り損なう”ことになるかもしれませんが…?
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:108.421(週足・一目均衡表基準線、月足・一目均衡表転換線)
上値4:108.331(ピボットハイブレイクアウト)
上値3:108.147(100日移動平均線)
上値2:108.093(ピボット2ndレジスタンス)
上値1:107.968(ピボット1stレジスタンス、20週移動平均線、大台)
前営業日終値:107.844(+2σ)
下値1:107.711(日足・一目均衡表先行スパン上限)
下値2:107.605(ピボット1stサポート)
下値3:107.491(9/11安値)
下値4:107.406(日足・一目均衡表先行スパン下限、ピボット2ndサポート)
下値5:107.242(ピボットローブレイクアウト)

10:51 ドル円 抵抗・支持ライン追加
12:00 誤字修正

最終更新:9月12日(木)12時00分

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