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参院選と円相場=外為どっとコム総研 神田卓也

神田卓也
神田卓也 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
広範な知識と精緻な分析が光るマーケットの匠
株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 証券株式会社を経て、1991年㈱メイタン・トラディション入社。インターバンク市場にて、為替・資金・デリバティブ等の取引業務を担当し、国際金融市場に対する造詣を深める。2009年同社入社。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間7月20日

    参院選と円相場=外為どっとコム総研 神田卓也

    7月19日(金)17時30分みんなの株式
参院選と円相場
【基調】
 方向感模索

【注目イベント】
 ・7/21 参議院選挙
 ・米長期金利、主要国株価
 
【本文】
7月21日(日)に本邦参議院選挙が投開票される。そこで、参院選の為替相場への影響を考える上で、過去の参院選の結果と投開票翌日のドル/円相場の動きを振り返ってみた。参院選は今世紀に入り、2001年(7/29)、2004年(7/11)、2007年(7/29)、2010年(7/11)、2013年(7/21)、2016年(7/10)と6回行われた。これらの投開票が行われた翌月曜日のドル/円は、上昇したケースが5回、下落が1回と、実に83%の確率で上昇している事がわかった。

それぞれのケースを見ていくと、与党自民党の勝利で円安が進んだ2016年のような例もあるが、小泉政権下の2004年には野党民主党が第1党を奪取して円安が進んだケースもある。なお、唯一円高に振れた2013年は、自民党が圧勝して衆参のねじれが解消した参院選だった。こうして見ると、参院選の結果と円相場の反応に明確な因果関係があるようには思えない。一方で、83%もの高確率でドル高・円安に振れた過去の動きが、全くの偶然とも思い難い。参院選直後の円安については、整合的な理由は見当たらないものの、一定の規則性が確認できる現象=「アノマリー」として心に留めておきたい。今回も「アノマリー」が当てはまるのか、22日(月)のドル/円の相場展開が注目される。

最終更新:7月19日(金)17時30分

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