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「イメージは下方向」に揺り戻された分だけ…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間7月20日

    「イメージは下方向」に揺り戻された分だけ…!?

    7月19日(金)10時46分みんなの株式
◆一時“108円ライン”を回復するも…
※ご注意:予想期間は7月20日と表示されていますが、本日(7月19日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


“6/25~7/10の61.8%押し(107.620円)”を機に反発、2018年7月来水準へ急上昇した「フィラデルフィア連銀製造業景気指数(21.8)」を背景に“108円ライン”を回復…。
期待した通りの動意に見えましたが、しかしそううまくはいきませんでした。

想定外の低下を見せた「米景気先行指数(-0.3%)」で風向きが変わり、ハト派色を強めた「ウィリアムズNY連銀総裁/クラリダFRB副議長発言」が後を押したからです。
ダメ押しは「地政学的リスク(イラン無人機を撃墜)」であり、ドル円は“107.207円”まで下値を拡大しています。
◆テクニカルは“さらに悪化”は否めないが、金利先物は“持ち直し”…?
“7/3安値(107.531円)”を割り込んだことで、「テクニカルはさらに悪化」が否めないところです。
しかしNY連銀が今朝方発した「異例の声明(ウィリアムズ総裁発言は学術的内容、次回FOMCに関するものではない)」を機に、再び風向きが変わったように感じます。

金利先物ではNYタイム終了直後、「7月50bp利下げ観測」を“70.0%”まで織り込んでいました。
しかし同声明を受けて、本稿執筆時は“48.3%”まで下がっています。
もちろん“まだまだ高い”状況であることは否めませんが、それでもさらに盛り上がりを見せつつある「イメージは下方向」を“さらに加速する(させる)”ほどではない…?

米雇用統計で回復して以降、米10年国債利回りは“2.00%の大台”をしっかりキープし続けています。
これが崩れればまた話は変わってきますが、前記状況でも下値は“2.02%”、まだ差があります。

「株価動向/米国債利回り動向を睨みながら…」は続くと見られますが、昨日の動きを“崩れた”と警戒するのではなく“買い拾い局面”と捉えて、神経質なマーケットと引き続き向き合いたいところです。
「イメージは下方向」へ揺り戻された分だけ、この見方の確率は上がった…?
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:108.014(7/18高値、20日移動平均線、大台)
上値4:107.887(7/10~7/18の38.2%戻し、7/16~7/18の61.8%戻し)
上値3:107.790(7/16~7/18の50%戻し、ピボット1stレジスタンス)
上値2:107.652(7/16~7/18の38.2%戻し)
上値1:107.469(-1σ)
前営業日終値:107.299
下値1:107.207(7/18安値)
下値2:107.093(6/26安値)
下値3:107.000(大台、-2σ、ピボット1stサポート)
下値4:106.774(6/25安値、1/3安値後の押し目)
下値5:106.670(1/3~4/24の76.4%押し※、ピボット2ndサポート)

11:09 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:7月19日(金)11時09分

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