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“上値重い”が、“崩れる”を警戒する局面ではない…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間7月18日

    “上値重い”が、“崩れる”を警戒する局面ではない…!?

    7月17日(水)10時57分みんなの株式
◆巻き戻し先行 - ただ過度に下を向いていたポジションのみ…?
※ご注意:予想期間は7月18日と表示されていますが、本日(7月17日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


注目の米小売売上高は“事前予想を上回る好内容(+0.4%)”となったことで、「米大幅利下げ観測」をさらに織り込みにかかることはありませんでした。
米10年国債利回りはまたしても“2.14%”に到達、そしてドル円は“108.373円”へと上値を伸ばしました。

もっともパウエルFRB議長をはじめとするFRB要人は“ハト派発言”を続けているように、「米利下げ観測」そのものが後退したというわけではありません
あくまでも「過度に下を向いていたポジションが巻き戻された」といった程度であり、“上値の重さ”は相変わらずといえます。
◆“もう一段の巻き戻し”も期待されるが…?
このため“もう一段の巻き戻し”は十分に期待される局面といえますが、ただ本日は「後を押す要因(イベント)」が見当たりません。
このため“7/10~7/15の61.8%戻し(108.533円)”を突破できるかは微妙といわざるを得ず、仮に越えても“50日移動平均線(本日は108.653円)/日足・一目均衡表転換線(同108.722円)”がすぐ上に待ち構えているという構図でもあります。

「株価動向/米国債利回り動向を睨みながら…」が続く中、「イメージは下方向」も変わらないと見られることを考えれば、目先“戻り売り”が先行する場面が見られるかもしれません。
しかしそれは“崩れる”と警戒するのではなく、“買い拾い”と捉えて臨みたいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:108.988(7/10高値、日足・一目均衡表先行スパン下限、大台、+2σ、ピボットハイブレイクアウト)
上値4:108.722(週足・一目均衡表転換線、ピボット2ndレジスタンス)
上値3:108.605(7/12高値、50日移動平均線)
上値2:108.533(7/10~7/15の61.8%戻し、+1σ、ピボット1stレジスタンス)
上値1:108.373(7/16高値、日足・一目均衡表転換線、7/10~7/15の50%戻し水準)
前営業日終値:108.250
下値1:108.085(7/15~7/16の50%押し)
下値2:107.986(20日移動平均線、7/15~7/16の61.8%押し、大台)
下値3:107.881(日足・一目均衡表基準線、ピボット1stサポート)
下値4:107.778(7/5安値、7/15+16安値)
下値5:107.708(7/4安値)

11:06 ドル円 抵抗・支持ライン追加
11:46 誤字修正

最終更新:7月17日(水)11時46分

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