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“動意を欠く”は続く…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間6月26日

    “動意を欠く”は続く…!?

    6月25日(火)10時22分みんなの株式
◆“上値の重さ”VS“様子見ムード” - “積極的な売買”は手控えられる
※ご注意:予想期間は6月26日と表示されていますが、本日(6月25日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


「米利下げ観測(期待?)」を背景にした“上値の重さ”は相変わらずですが、「G20・米中首脳会談」を控えた“様子見ムード”も蔓延しています。
このため「米10年物国債利回りは2.01%台に低下」、一方「株価は伸び悩み」を見せたものの、“積極的な売買”は手控えられています。
◆本日の注目は「パウエルFRB議長講演」
本日も“同様の展開(動意を欠く)”が想定されますが、注目しておきたいのは「パウエルFRB議長講演」です。
「米利下げ観測」が台頭しているものの、「催促相場(マーケットが過剰反応)」との声も少なくない中、行われる本日の講演。
テーマは『経済見通しと金融政策』です。
「(今後の米金融政策を見据える上で)新たな材料が跳び出すか?」を見極めつつ、しかしそれまでは“より動意を欠く”を想定せざるを得ません。

本日も「107円割れ」が意識されますが、「G20への警戒感」が行く手を阻み、結果的に「107円前半~半ばで揉み合う」と見たいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:107.883(6/17~6/21の50%戻し、日足・一目均衡表転換線)
上値4:107.733(6/21高値、ピボットハイブレイクアウト)
上値3:107.653(1σ、ピボット2ndレジスタンス)
上値2:107.534(6/24高値、6/21高値後の61.8%戻し水準、ピボット1stレジスタンス)
上値1:107.395(6/24高値後の61.8%戻し)
前営業日終値:107.247(6/24安値)
下値1:107.183(ピボット1stサポート)
下値2:107.000(大台、6/21安値、-2σ、ピボット2ndサポート)
下値3:106.896(ピボットローブレイクアウト)
下値4:106.742(1/3安値後の押し目)
下値5:106.670(1/3~4/24の76.4%押し※)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔一週間の為替市場を分析!マーケット・チェックWebセミナー〕にて公開中。

10:50 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:6月25日(火)10時50分

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