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割安感の強まったディフェンシブ銘柄(9507)

志村 暢彦
志村 暢彦 勝率:62%(5勝3敗) パフォーマンス:+12.8 3
機関投資家ファンドマネージャーの注目銘柄!
大手資産運用会社・機関投資家においてグローバル株ファンドマネージャーとして東京・ロンドンで活躍。現在は主に経営者や個人向けに資産構築をアドバイス。企業の本質や市場の評価を踏まえた多面的な分析が柱。世界動向に加えESGやSDGsも見据えた助言にも注力
予想終了
  • 日本株 予想期間6月3日~6月28日

    始値(982円)→終値(996円)

    割安感の強まったディフェンシブ銘柄(9507)

    6月3日(月)8時34分みんなの株式
業績は手堅く、増配にも期待
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期間:1日 |1週 |1ヶ月
社名のとおり、四国にある電力会社です。発電設備は、水力が57か所、火力が4か所、原子力が1か所、新エネが1か所で、発電容量として大きいのが火力(全体の65%程度)、水力(20%程度)で、昨年11月に再稼働した原子力は全体の15%程度(2018年3月時点)。

4月26日に発表した2018年の業績は、売上が55億円増収の7,372億円、営業利益が35億円減益の257億円、経常利益が29億円減益の251億円でした。2019年度業績の会社予想は、売上・利益とも前年並み。配当は前年同様に年30円想定で現時点の株価では配当利回り年3.03%。

足元の株価は、過去2か月で大きく下落(4月は16.8%、5月は11.9%の下落)。原発の再停止リスクの嫌気に加えて、株式市場全体の停滞感やグローバル経済の成長鈍化などが要因ですが、もともと電力株はディフェンシブ性があり、米中貿易戦争やグローバルな成長鈍化の影響を受けにくいうえ、足元で下落基調に転じた原油価格や、EU議会の混乱などを受けた円高は、むしろ営業増益要因になります。

四国電力は毎年多額のキャッシュを創出しており、また「よんでんグループ中長期計画2020」において、会社は年配当50円を目指すと標榜しています。国から与えられた実質的な参入障壁により営業キャッシュフローを年間1000億円程度稼ぎ出しており、事業運営の正常化と安定的な収益確保が出来ているという素直な判断がなされると、今後の増配期待が高まります。

最終更新:6月3日(月)8時34分

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