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平成最後の取引は日銀のETF買い観測で

斉藤紀彦
斉藤紀彦 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
独自チャート理論で相場分析する元カリスマ証券マン
元山一證券全国トップセールスマン、ディーラー。山一が廃業後はテレビ出演や雑誌に寄稿。週刊誌では「株の予想屋的中度ランキング1位」に選ばれて特集される。約25年研究を重ねている独自の株価チャート理論を使ったシステムで全銘柄を分析して相場を読み解く。
  • コラム [株式]

    平成最後の取引は日銀のETF買い観測で

    4月26日(金)17時51分みんなの株式
大引けにかけて下げ幅を縮小しましたが
日経平均は-48円安の22258円と反落しました。

朝方は、NYダウの続落や円高ドル安を受けて安く始まりました。

10連休を控えて利益確定売りが出やすいなか、安値では-234円安の22073円まで下落する場面がありましたが、売り一巡後は下げ渋りました。

後場に入ると、日銀のETF買い観測が支えとなって大引けにかけて下げ幅を縮小しました。  

米国の主な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下落したことや、売上高予想を下方修正したインテルが時間外取引で大幅安となったことから、半導体関連株や中国関連株が売られました。

東証1部の売買代金は2兆5756億円、騰落銘柄数は値上がり731銘柄、値下がり1325銘柄、日経225採用銘柄では値上がり83銘柄、値下がり138銘柄でした。

日経ジャスダック平均は3日続伸、東証マザーズ指数は4日続伸しました。

日経平均のテクニカル指標は、高値圏を示唆するものがまだ残っている状態です。

きょうは日銀のETF買い観測から急速に下げ渋りましたが、今晩の米1-3月期GDP、26日から27日の日米首脳会談、5月1日まで開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)、3日の米4月雇用統計など、波乱材料となりえる重要イベントが大型連休中に続く割にはしっかりした動きでした。

ただ大引けにかけて買い戻しが進んだ結果であるだけに、もし連休中に米国株の大幅下落や円高ドル安が進行した場合には、大きな下げ余地ができたとも見えます。

初めての10連休だけに、連休明けがどんな位置から始まるのか想像できない部分もありますが、逆にもし大きく下げて始まるようであれば、徐々に視線は押し目買いの買い場探しになってくるかもしれません。

最終更新:4月26日(金)17時51分

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