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6日ぶりの反落となりましたが

斉藤紀彦
斉藤紀彦 勝率:50%(51勝51敗) パフォーマンス:+15.7
独自チャート理論で相場分析する元カリスマ証券マン
元山一證券全国トップセールスマン、ディーラー。山一が廃業後はテレビ出演や雑誌に寄稿。週刊誌では「株の予想屋的中度ランキング1位」に選ばれて特集される。約25年研究を重ねている独自の株価チャート理論を使ったシステムで全銘柄を分析して相場を読み解く。
  • コラム [株式]

    6日ぶりの反落となりましたが

    4月18日(木)19時21分みんなの株式
まだテクニカル指標は高止まりしています
日経平均は-187円安の22090円と6日ぶりに反落しました。

朝方は、手掛かり材料に乏しいなか小安く始まると、プラス転換する場面もありましたがきのうまでに5日続伸して約4ヶ月ぶりの高値圏にあったことに加え、あす19日は欧米株市場が休場となるため、海外投資家を中心に利益確定売りの動きが強まって下げ幅を広げました。

アジア株安や米国株時間外取引の下落、やや円高ドル安に振れたことも投資家心理を冷やして大引けにかけて売られる展開になると、安値では-219円安の22058円まで下落しました。

米国株市場で、医療保険制度の改革を巡る思惑から製薬や医療保険といったヘルスケア関連株が下落したことから医薬品株が売られたほか、精密機器株も売られました。

東証1部の売買代金は2兆2288億円、騰落銘柄数は値上がり192銘柄、値下がり1907銘柄、日経225採用銘柄では値上がり35銘柄、値下がり189銘柄でした。

日経ジャスダック平均は4営業日ぶりに反落、東証マザーズ指数は反落しました。

日経平均のテクニカル指標は、まだ高値圏を示唆するものが多い状態です。

きょうはさすがに短期的な過熱感が意識されるなか、10連休を前にして持ち高を調整する利益確定売りが相場の重しとなりました。

きのうに続いて先物による売り仕掛けが出る場面もあり、ひさしぶりに調整らしい調整となりましたが、あすは感謝祭の祝日により欧米株市場が休場となるため、海外投資家からの注文が減少する見込みです。

テクニカル指標もまだ高止まりしているなか、徐々に大型連休前にリスクを回避する売りも増え始めていますので、目先的には下値を試しやすい状況が続くと思います。

心理的なフシ目の22000円は目前にありますが、勢いがついた場合にはボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:21967円)や25日線(今日現在:21640円)を目指す展開もあり得ますので注意が必要だと思います。

最終更新:4月18日(木)19時21分

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