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【買い】セントラル警備保障(9740)

堀篤
堀篤 勝率:30%(8勝18敗) パフォーマンス:-27.7
証券マン、上場企業役員、投資家、3つの視点が強み
野村證券、上場企業2社(タカラトミー、インデックス)の役員を経て、2007年、日本マネジコを設立。上場企業への投資・ファイナンスアドバイス・証券会社向け研修事業を行う。著書に「YAHOOファイナンス公式ガイドブック」など、証券アナリスト検定会員
予想終了
  • 日本株 予想期間4月15日~4月19日

    始値(5,530円)→終値(5,470円)

    【買い】セントラル警備保障(9740

    4月15日(月)8時37分みんなの株式
新中期経営計画、Creative2023)に期待
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期間:1日 |1週 |1ヶ月
 CSPの名で知られる警備会社大手の同社は、2019年2月期の連結業績を、4月11日に発表した。
その内容は、以下の通り。
売上   623億97百万円 16.2%増収
営業利益 34億9百万円  96.6%増益
当期利益 22億22百万円  65.2%総益
それまでの会社予想が売上617億円、営業利益30億80百万円であり、上方修正が見込まれていたとはいえ、多くの投資家の予想をさらに上回る業績発表となった。
 この発表を受け、翌日先週金曜日の株価は、大きく上昇し、一時ストップ高をつけ、終値は14.05%上昇の5560円で終了し、昨年12月の6450円を射程距離に捉えた。

 GW10連休や働き方改革の影響もあり、近年、休日は増加し、一方で一家族当たりの人数は減少する傾向にある。また、外国人労働者の数も増勢にあり、警察組織などのコンプライアンス意識の低下なども危惧されている。こうした中で、警備会社への需要や期待は高まっている。特に、CSPは、鉄道会社の警備を多く受注しており、近年の外国人旅行者の増加や、鉄道車両内での事件などを受け、その需要は高まっている。来年には、駅内で監視カメラの集中管理を行う「セキュリティセンター」の設置が計画されている。
 東京五輪・パラリンピックなどのイベント増加も、同社の業績に寄与しているが、同社ではこれらが行われる2020年に向けて中期経営計画を進捗させてきた。しかし11日には、すでに東京五輪・パラリンピック後を見据えた、新中期経営計画、Creative2023)を策定している。

 株価は昨年12月3日の6450円から2月18日の4045円まで、2か月半で2400円の下落を演じてきたが、そこから出直り、先週末には大きく上昇を始めた。先週末の終値が5560円と、底値から1515円戻った位置にある。
 高値奪回まではあと890円で、すでに射程距離に入ったと考えられる。高値奪回まで同じ時間がかかるとすると、4月末から連休明けの時期に、高値に挑戦する可能性もあるだろう。

最終更新:4月15日(月)8時40分

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