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FOMCの想定利上げ回数が焦点に=外為どっとコム総研 神田卓也

神田卓也
神田卓也 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
広範な知識と精緻な分析が光るマーケットの匠
株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 証券株式会社を経て、1991年㈱メイタン・トラディション入社。インターバンク市場にて、為替・資金・デリバティブ等の取引業務を担当し、国際金融市場に対する造詣を深める。2009年同社入社。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間3月20日

    FOMCの想定利上げ回数が焦点に=外為どっとコム総研 神田卓也

    3月20日(水)8時50分みんなの株式
FOMCの想定利上げ回数が焦点に
昨日のドル/円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて111円台前半で方向感なくもみ合った。FOMCは本日27時に声明と経済・金利見通しを発表。27時30分からパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が会見を行う。政策金利であるFFレートは2.25-2.50%に据え置かれる事が確実視されており、金利見通しで示される今年と来年の利上げのペースが最大の見どころとなる。従来の見通しでは2020年にかけて合計3回(19年2回、20年1回)の利上げを見込んでいたが、今回これが下方修正されると見られている。その修正度合いが焦点となるが、市場は合計2回への修正なら概ね予想通り、1回ならハト派色が強めのメッセージと受け止めるだろう。なお、0回(利上げ停止=超ハト派)や3回(従来予想維持=タカ派)なら大きなサプライズとなる。ドル/円が、1週間以上続く111円台でのもみ合いから抜け出すきっかけとなるか、FOMCの発表とパウエルFRB議長の会見が注目される。

最終更新:3月20日(水)8時54分

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