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ボックストレンドで個別銘柄を選別する方法

中原圭介
中原圭介 勝率:50%(1勝1敗) パフォーマンス:+2.2
経済・金融の大きな流れを重視する実務家
経営アドバイザー・経済アナリスト・研究機構研究員。大手企業・金融機関への助言・提案を行う傍ら、執筆・セミナーなどで経営教育・経済教育の普及に努めている。「もっとも予測が当たる経済アナリスト」として評価が高く、ファンも多い。
  • コラム [株式]

    ボックストレンドで個別銘柄を選別する方法

    3月19日(火)14時57分みんなの株式
ボックストレンドで個別銘柄を選別する方法
前回(2月26日)のコラムではボックストレンドの売買方法を申し上げましたが、個別銘柄を効果的に選別する方法がないわけではありません。

たとえば、私が2019年に入ってから提案している1つめの選び方の切り口は、(1)今期(前期)が減益予想(減益)である、(2)そのため昨年の高値から売り込まれている、(3)技術力には定評がある、の3点を満たすということです。

補足を加えれば、今期(前期)が特別損失によって大幅な減益予想(減益)になっているという条件、あるいは来期(今期)が減益前の利益水準に戻るという条件がそろっていれば、いっそう選びやすい良い条件になると思います。

2つめの選び方の切り口は、(1)途中経過から判断して上方修正が濃厚である、(2)その割に株価が安い水準にある、(3)あまり知られていない、の3点を満たしているということです。

多くの投資家がマークしている銘柄では上方修正の可能性が高まってくると、株価が割安な水準にあっても早い段階で買い進まれる傾向があります。ですから、(3)の条件が重要になってくるわけです。

今のところ、これらの選別を基に選ばれた銘柄群は、全体相場が上を目指せないなかで、着実に下値を切り上げてきています。

ただし、これらの選別の基準は2019年の前半しか通用しないものと考えています。この先の地合いやテーマによっては、選ぶ基準は臨機応変に変えていかねばならないからです。

みなさんにも自分なりに選ぶ切り口を試してもらい、そういった試行錯誤のなかで経験知を身に付けていただければ幸いであると思っております。
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経済展望レポート

最終更新:3月19日(火)15時03分

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