ここから本文です
株価予想トップ > 予想一覧 > 

3営業日ぶりに大幅反発しましたが

斉藤紀彦
斉藤紀彦 勝率:57%(80勝59敗) パフォーマンス:+216.0
独自チャート理論で相場分析する元カリスマ証券マン
元山一證券全国トップセールスマン、ディーラー。山一が廃業後はテレビ出演や雑誌に寄稿。週刊誌では「株の予想屋的中度ランキング1位」に選ばれて特集される。約25年研究を重ねている独自の株価チャート理論を使ったシステムで全銘柄を分析して相場を読み解く。
  • コラム [株式]

    3営業日ぶりに大幅反発しましたが

    2月12日(火)19時55分みんなの株式
ここから強気になるのはリスクが高いかもしれません
日経平均は+531円高の20864円と3営業日ぶりに大幅反発しました。

朝方は、円安ドル高の進行を好感して幅広い銘柄に買いが入りました。

先週末にかけての大幅続落で合計540円安となっていた反動もあり、先物の買い戻しを中心に上げ幅を拡大すると、上げ幅は昨年12月27日以来の大きさとなって前週末の下落幅418円を1日で取り戻しました。

米政府機関の再閉鎖が回避されるとの見方や、米中貿易協議が進展するとの期待で投資家心理が改善するなか、米国株時間外取引の上昇や円安歩調が続いたこともあり、大引け間際には高値で+552円高の20885円まで上昇しました。

ドル円相場が110円台後半と1ヶ月半ぶりの安値になったことから、機械や自動車といった輸出関連株が採算改善期待で大幅高となりました。

東証1部の売買代金は2兆7657億円、騰落銘柄数は値上がり1791銘柄、値下がり301銘柄、日経225採用銘柄では値上がり203銘柄、値下がり18銘柄でした。

裁定買いでファーストリテが約53円、ファナックが約29円など日経平均を押し上げています。

日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに3営業日ぶりに反発しています。

日経平均のテクニカル指標は、総じて中立圏ですが徐々に上昇しています。

きょうは金曜日に意外安した反動もあって、逆に意外高で切り返す展開となりました。

ただ中身はまだ買い戻し中心でそれに裁定買いが追随した格好ですので、これで心理的なフシ目の21000円を上抜ける上昇につながるかどうか疑心暗鬼な見方も残ります。

また米予算案に関してはトランプ大統領が署名するかどうかまだ不透明ですし、米中貿易協議の行方も進展があるかどうか不透明ですので、引き続き戻りがあれば利益確定売りを進めておくのが無難かもしれません。

最終更新:2月12日(火)19時55分

みんなの株式

  • 記事本文

    • 記事本文
    • 銘柄名
    • 達人名
ネット証券会社を比較
ネット証券会社を比較
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
手数料、損していませんか?徹底比較の結果はこちら!
◆注目記事

【ご注意】
Yahoo!ファイナンスのホームページ上に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

本文はここまでです このページの先頭へ