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「にわか上値期待」気がかりも、「下地は整いつつある」…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間1月25日

    「にわか上値期待」気がかりも、「下地は整いつつある」…!?

    1月24日(木)10時26分みんなの株式
◆上値模索も、乗せ切るには至らず
※ご注意:予想期間は1月25日と表示されていますが、本日(1月24日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


“前日の反動”に、想定された“物価見通し引き下げ”が見送られたことで、昨日は上値を模索しました。
NYタイム中盤には“110円ライン”付近まで上昇しています。
一方で“乗せ切る”には至っておらず、あらためて“上値の重さを露呈”といった格好でもあります。
◆こなし切れるかはまだ微妙、ただ短期筋は放っておかない…!?
「Brexitの代替案再採決(29日)/FOMC(29-30日)/米中通商協議(30-31日)」を控える中、“109.80-110.00円のドル売りオーダー”は依然として分厚く展開しています。
このため「こなし切れるかは微妙」といわざるを得ないのが実状です。
しかし“110円超にはストップロスオーダー”も見込まれており、このまま短期筋が放っておくとも思えません。

“現状維持”が見込まれる「ECB理事会&ドラギ総裁記者会見」は、“欧景気失速”は鮮明になりつつあります。
また長期化する「米政府機関の一部閉鎖」も、本日は米上院で採決(トランプ案:壁建設費用ありVS民主党案:壁建設なしのつなぎ予算)が行われる予定となっています。
いずれも“先行きは不透明”な要因ではありますが、裏を返せば“もう一段のリスクセンチメント改善”を促す要因にもなり得る…?

「にわか上値期待」が急に増えてきたことを考えると、まだ「109円を中心とする揺れ動き(揉みあい)」を基本とする必要がありそうですが、「下地は整いつつある」と見て対峙したいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:110.313(ピボット2ndレジスタンス)
上値4:110.247(50週移動平均線)
上値3:110.000(大台、1/23高値、ピボット1sレジスタンス、週足・一目均衡表先行スパン上限)
上値2:109.818(週足・一目均衡表基準線)
上値1:109.683(週足・一目均衡表先行スパン下限)
前営業日終値:109.590(週足・一目均衡表転換線)
下値1:109.470(1/22~1/23の61.8%押し)
下値2:109.317(1/23安値、ピボット1stサポート)
下値3:109.145(1/22安値、1/10~1/23の38.2%押し)
下値4:109.000(大台、1/18安値、20日移動平均線、日足・一目均衡表転換線、ピボット2ndサポート)
下値5:108.884(1/10~1/23の50%押し、日足・一目均衡表基準線)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔一週間の為替市場を分析!マーケット・チェックWebセミナー〕にて公開中。

11:48 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:1月24日(木)11時48分

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