ここから本文です
株価予想トップ > 予想一覧 > 

日経平均は約3週ぶりの高値まで戻しましたが

斉藤紀彦
斉藤紀彦 勝率:51%(33勝31敗) パフォーマンス:+26.9
独自チャート理論で相場分析する元カリスマ証券マン
元山一證券全国トップセールスマン、ディーラー。山一が廃業後はテレビ出演や雑誌に寄稿。週刊誌では「株の予想屋的中度ランキング1位」に選ばれて特集される。約25年研究を重ねている独自の株価チャート理論を使ったシステムで全銘柄を分析して相場を読み解く。
  • コラム [株式]

    日経平均は約3週ぶりの高値まで戻しましたが

    1月8日(火)19時53分みんなの株式
買い戻し中心ですので戻りには限界がありそうです
日経平均は+165円高の20204円と続伸しました。

朝方は、米中貿易協議の進展期待から米国株が上昇した流れを受けて高く始まると、ドル円相場の落ち着きも支えとなって上昇しました。

上げ幅を縮小する場面もありましたが前引けにかけて底堅く推移し、後場に入るとドル円が円安に振れたことや米国株時間外取引が堅調に推移したことも追い風になり、主力株中心に買いが続いて高値では+308円高の20347円まで上昇しました。

買い一巡後は戻り売りに押さえられて大引けにかけて伸び悩みましたが、日経平均は2018年12月20日以来、約3週ぶりの高値を付けています。

米国と中国が貿易問題を巡って8日まで開く予定の次官級協議で交渉が進展するとの期待やドル円相場が109円ちょうど近辺まで円安に振れたことから輸出関連株に買い戻しが入りました。

東証1部の売買代金は2兆6752億円、騰落銘柄数は値上がり1304銘柄、値下がり761銘柄、日経225採用銘柄では値上がり151銘柄、値下がり69銘柄でした。

日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸しています。

日経平均のテクニカル指標は、総じて中立圏ですが高値圏を示唆するものも出てきました。

きょうも買い戻し中心に堅調推移となりましたが、金曜日には1月限SQを控えており、荒れるSQ週が続く可能性には注意が必要です。

とくに明日は荒れるSQ週のなかでも統計上大きく変動しやすいSQ前の水曜日ですのでまだ上昇する場面があれば段階的に売り上がるのが無難だと思います。

ココへきて新興市場の戻しにも勢いがついてきていますが、やはりまだ戻りがあれば段階的に利益確定売りを進めるのが無難な水準まで来ていると思います。

最終更新:1月8日(火)19時53分

みんなの株式

  • 記事本文

    • 記事本文
    • 銘柄名
    • 達人名
ネット証券会社を比較
ネット証券会社を比較
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
手数料、損していませんか?徹底比較の結果はこちら!
◆注目記事

【ご注意】
Yahoo!ファイナンスのホームページ上に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

本文はここまでです このページの先頭へ