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来週は荒れるSQ週ですが

斉藤紀彦
斉藤紀彦 勝率:51%(92勝86敗) パフォーマンス:+44.1
独自チャート理論で相場分析する元カリスマ証券マン
元山一證券全国トップセールスマン、ディーラー。山一が廃業後はテレビ出演や雑誌に寄稿。週刊誌では「株の予想屋的中度ランキング1位」に選ばれて特集される。約25年研究を重ねている独自の株価チャート理論を使ったシステムで全銘柄を分析して相場を読み解く。
  • コラム [株式]

    来週は荒れるSQ週ですが

    12月7日(金)17時15分みんなの株式
買い下がりのイメージでいいと思います
日経平均は+177円高の21678円と4日ぶりに反発しました。

朝方は、NYダウが大幅下落後に急速に下げ渋ったことを受けて投資家心理がやや改善し、直近の3日続落の反動もあって高く始まりました。

現物株への押し目買いや先物に売り方の買い戻しが入ると、高値では+233円高の21734円まで上昇する場面がありましたが買い一巡後は上げ幅を縮小し、逆に安値では+4円高の21506円まで押し返されました。

後場に入ると、円安ドル高が進行したことから買い戻しを誘うとともに、小売りなど内需関連株の一角が買いを集めて大引けにかけて堅調に推移しましたが、一方で原油安などを背景に石油や鉱業などの資源株が軟調でした。

東証1部の売買代金は2兆5406億円、騰落銘柄数は値上がり1016銘柄、値下がり1028銘柄、日経225採用銘柄では値上がり126銘柄、値下がり96銘柄でした。

ファーストリテが約62円、日経平均を押し上げた一方、ソフトバンクが約21円押し下げました。

日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに小幅ながら4日続落しています。

日経平均のテクニカル指標は、底値圏を示唆するものが出始めました。

来週は金曜日に12月限SQを控えて荒れるSQ週になる可能性がありますが、基本的にはココから下落があった場合には段階的な買い下がりでいいと思います。

11月21日の安値21243円や10月26日の安値20971円を試しに行くところがあったとしても、そこは余裕を持ちながら買っていくスタンスだと思います。

新興市場もだいぶ株価チャートが整いつつありますので、同じく買い下がりのイメージでいいと思います。

最終更新:12月7日(金)17時15分

みんなの株式

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