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【買い】三菱商事(8058):割安感が強い大手商社、資源関連への見直しへ◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

加藤あきら
加藤あきら 勝率:47%(172勝191敗) パフォーマンス:+15.2
あすなろ屈指のアナリスト
国内・外資の大手金融機関で経験を積んだのち、『あすなろ投資顧問』に在籍。
【的確な個別銘柄の売買指示】や【成果報酬会員との取り組み】に日々夢中。
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  • 日本株 予想期間10月15日~10月19日

    始値(3,405円)→現在値(3,443円)

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    【買い】三菱商事(8058):割安感が強い大手商社、資源関連への見直しへ◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

    10月12日(金)9時59分みんなの株式
割安感が強い大手商社、資源関連への見直しへ
チャート画像
期間:1日 |1週 |1ヶ月
業種:卸売業
時価総額:55255億円
PER:8.61倍
PBR:1.03倍

【原油相場の上昇を受けて、資源関連への見直しへ】
総合商社のトップでエネルギーや資源開発分野で強みを発揮する。17年4-6月期は資源高の恩恵が収益に反映され、特に豪州に権益を持つ原料炭価格の上昇が利益を押し上げる格好となり、最終利益は前年同期比16.8%増の1178億1200万円と好調だった。

同社は「中期経営戦略2018」において、金属資源分野については、投融資残高を一定に保ちつつ積極的に資産入れ替えをするとしており、その注力分野を原料炭と銅としている。さらに一般炭権益の一部売却を検討していると従前から決算説明会資料で開示している。

金属資源分野の投融資残高を維持するために、次の投資案件が採算を確保出来るのか注目したい。なお、同社は投融資レバレッジが現状適正水準を超えているため、3千億円程度の有利子負債圧縮を進めたい意向であり、再投資ではなく財務体質改善に充当していくと思われる。

【割安感が強い】
時価近辺ではPER8倍台、PBR1.0倍、配当利回りも3%台と指標面においても投資妙味は大きい。

三菱グループの中核をなす総合商社大手。資源分野は豪州原料炭に強み。非資源分野を強化中。17年2月にローソンの連結子会社化完了。17.3期は減損縮小や資源価格上昇などで利益急回復。

最終更新:10月12日(金)15時27分

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