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いよいよ大一番 - トルコ会合

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間9月14日

    いよいよ大一番 - トルコ会合

    9月13日(木)11時05分みんなの株式
◆“3度目”も失敗 - 上値トライ
※ご注意:予想期間は9月14日と表示されていますが、本日(9月13日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


“3度目の上値トライ”も失敗…。

欧州通貨に対する“ドル売り”が継続する中、昨日は米PPIが予想外の低下(-0.1%)を見せました。
“日足・一目均衡表先行スパン上限(本日も111.578円)”をわずかに上回る場面こそ見られたもの、111円前半へと押し戻されて昨日の取引を終えています。

一方で「米国は新たな通商交渉を中国に提案」と報じられるなど、“米中貿易戦争懸念”は緩和しつつあります。
“大きく崩れる”には至っておらず、あくまで“ポジション調整の範囲内”といった動きに留まっています。
◆特にトルコは“荒れる可能性”あり
米PPIが低下したことで、次なる注目は「米CPI(予想は前月比+0.3%、前年比+2.8%)の行方」と見るのが自然です。
しかし本日は「欧・英そしてトルコの金融政策」が予定されており、“大きく荒れる可能性”も指摘されるところです。
特にトルコは「新興国通貨安懸念」と直結する要因であり、“リスク回避/選好”に振り回される展開も大いに想定されるところです。

トルコ8月CPI(3日発表、前年比+17.9%)を機に、トルコ中銀は「物価安定を支援するために必要な措置を講じる」と表明しています。
一方で利上げを嫌うエルドアン大統領は「ファンドマネージャーを全員解雇、政府系ファンドの会長職に就任」と、強権を発動したばかりです。
“利上げ予想”が大勢を占めているものの、“先行き不透明感”が漂っているのは否めないところです。
◆ただ、それを乗り切れば…!?
「新興国通貨安懸念」は“リスク回避⇒円買い”のみならず“ドル買いニーズ”を引き出す懸念でもあるだけに、もしかしたらそこまで警戒する必要はないのかもしれません。
しかしながらファーストアクションは“リスク回避⇒円買い”となる可能性が高いだけに、予断を許さないのは事実です。
それでも無難に乗り切れば、大きなリスク回避要因が後退する可能性が…?

トルコの結果が出るまでは「動きづらい(…というより動けない)」を基本としつつも、いよいよ「ブレイクは目前」への期待を高めたいところです。
そして「高いところをついていく」は敬遠しながら、「押したところはしっかり拾う」は継続したいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:111.859(8/3高値、8/29高値、7/19~8/21の61.8%戻し、月足・一目均衡表先行スパン上限、ピボット2ndレジスタンス)
上値4:111.753(8/30高値、9/5高値)
上値3:111.644(9/12高値)
上値2:111.576(日足・一目均衡表先行スパン上限、ピボット1sレジスタンス)
上値1:111.471(週足・一目均衡表転換線)
前営業日終値:111.245(50日移動平均線)
下値1:111.060(9/11-12安値、日足・一目均衡表転換線、20日移動平均線、ピボット1stサポート)
下値2:110.980(100週移動平均線、大台)
下値3:110.848(9/10安値、日足・一目均衡表基準線、ピボット2ndサポート)
下値4:110.758(日足・一目均衡表先行スパン下限)
下値5:110.610(100日移動平均線、20週移動平均線)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔一週間の為替市場を分析!マーケット・チェックWebセミナー〕にて公開中。

12:09 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:9月13日(木)12時09分

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