ここから本文です
株価予想トップ > 予想一覧 > 

「期待が萎んだ」のは事実だが…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間8月17日

    「期待が萎んだ」のは事実だが…!?

    8月16日(木)10時30分みんなの株式
◆“円買い”誘われ、再び110円半ばへ
※ご注意:予想期間は8月17日と表示されていますが、本日(8月16日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


「米国-トルコ間の対立」は続いているものの、トルコリラには“買い戻し”が目立ちました。
過度な下落(往き過ぎ)の調整と見られるものの、“ドル高基調”が続く中での“下落一服感”であるだけに、“リスク回避姿勢後退”への期待も募りました。
しかし“人民元&上海株式下落”が重く圧し掛かり、“円買い”を誘いました。
米経済指標は概ね好内容(米小売売上高は予想を上回る+0.5%、NY連銀製造業PMIは昨年10月来の25.6等)にもかかわらず、ドル円は再び110円半ばへと押し戻されていきました。
◆ただ“株安⇒円高”も勢いが弱い…?
“8/1~8/13の61.8%戻し(111.368円)”を上回る場面も見られたものの、そこから押し戻されたということで「期待が萎んだ」のは事実です。
しかし“トルコ一服”の影響もあり、「“株安⇒円高”の勢いが弱い」のもまた事実です。
それでいて“ドル買い基調”は続いていますので、「大きく崩れる地合いではない」と考えるのが自然です。

本日も「トルコ情勢&中国情勢を睨みながら…」がテーマと見られますので、“方向感の定まらない揺れ動き(膠着)”と見るのが自然かもしれません。
それでも同水準(110円半ば~前半)では「しっかり買い拾い」と見て、マーケットと向き合いたいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:111.436(8/9高値、8/15高値、8/1~8/13の61.8%戻し水準)
上値4:111.268(週足・一目均衡表転換線、ピボット1sレジスタンス)
上値3:111.181(日足・一目均衡表先行スパン上限、20日移動平均線)
上値2:111.000(大台、50日移動平均線)
上値1:110.815(日足・一目均衡表転換線)
前営業日終値:110.742
下値1:110.631(100週移動平均線)
下値2:110.521(週足・一目均衡表先行スパン上限)
下値3:110.433(8/15安値)
下値4:110.367(日足・一目均衡表先行スパン下限)
下値5:110.268(50週移動平均線、ピボット1stサポート)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔一週間の為替市場を分析!マーケット・チェックWebセミナー〕にて公開中。

11:17 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:8月16日(木)11時17分

みんなの株式

  • 記事本文

    • 記事本文
    • 銘柄名
    • 達人名
ネット証券会社を比較
ネット証券会社を比較
株式会社みんかぶ
手数料、損していませんか?徹底比較の結果はこちら!
◆注目記事

為替レート

通貨ペアBidAsk
米ドル/円
米ドル/円
ユーロ/円
ユーロ/円
豪ドル/円
豪ドル/円

【ご注意】
Yahoo!ファイナンスのホームページ上に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

本文はここまでです このページの先頭へ