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いよいよ日米通商協議 - いつ“巻き戻し”が入ってもおかしくない…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間8月10日

    いよいよ日米通商協議 - いつ“巻き戻し”が入ってもおかしくない…!?

    8月9日(木)10時27分みんなの株式
◆再び“リスク回避ムード”先行
※ご注意:予想期間は8月10日と表示されていますが、本日(8月9日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


昨日は「日経平均/上海株/人民元が反落」したことで、再び“リスク回避ムード”が先行しました。
これに「日米通商協議を控えた円安牽制懸念」「合意なきBrexitを警戒するポンド大幅安」「原油急落に伴った資源国通貨安」が重なり、ドル円は前日安値を割り込む110.83円水準まで一時下値を拡大しています。
◆ただ“米中貿易戦争懸念”は高まらず…
一方で「対米報復関税第2弾を23日から発動(160億ドル相当:25%の追加関税)」と中国も発表したものの、想定通り(織り込み済)として“米中貿易戦争懸念”が高まることはありませんでした。
「米政策金利が正常水準に戻るまで利上げを継続する必要あり」とバーキン・リッチモンド連銀総裁が発言したこともあり、そこから崩れることはありませんでした。
◆『イメージは下方向』は続いているが…?
こうして『上値は重いが、下値も堅い』を続けたまま、本日はその“日米通商協議”を迎えます。
思惑が「円安牽制」「自動車等の追加関税」に傾斜しやすいのは事実ですが、ここまで来れば「結果を見たい(様子見)」”と見るのが自然です。
そうなると明日の米CPIを控えて、「積極的なポジション形成は手控える」となってもおかしくありません。
そして「米国のメインターゲットは中国」であることを考えれば、場合によっては「巻き戻しが入ってもおかしくない」ということになります。

『イメージは下方向』は続きますが、やはり『大きく崩れない』、そして『そろそろ押したところは買い拾い』を探りつつ、マーケットと対峙したいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:111.646(8/1~8/8の61.8%戻し、20日移動平均線、ピボット2ndレジスタンス)
上値4:111.522(8/6-7高値、8/1~8/8の50%戻し)
上値3:111.436(8/9高値)
上値2:111.337(8/1~8/8の38.2%戻し、週足・一目均衡表転換線、ピボット1sレジスタンス)
上値1:111.145(8/1~8/8の23.6%戻し)
前営業日終値:110.945
下値1:110.836(8/9安値、50日移動平均線)
下値2:110.720(7/31安値、ピボット1stサポート)
下値3:110.589(7/26安値、週足・一目均衡表先行スパン上限、100週移動平均線)
下値4:110.472(ピボット2ndサポート)
下値5:110.353(7/9安値)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔一週間の為替市場を分析!マーケット・チェックWebセミナー〕にて公開中。

11:05 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:8月9日(木)11時05分

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