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日経平均株価のチャート分析~上昇どこまで?

木村佳子
木村佳子 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
元祖・日本で初めての女性株式評論家
個人投資家向け経済情報、資産運用に強いエコノミスト。日本IRプランナーズ協会/理事長、日本チャート分析家協会JCAA、(社)くらしとしごと生活者フォーラム代表。CFP、一級FP技能士(国家資格)早稲田大学大学院フアイナンス研究科卒(専門職MBA)
  • コラム [株式]

    日経平均株価のチャート分析~上昇どこまで?

    6月13日(水)13時31分みんなの株式
日経平均株価の上昇を示唆するチャート上の注目点
トランプ劇場イン・シンガーポールが無事終了。
会談の開催地シンガポールはリー一族率いる与党の一党独裁が50年続いている国家。
「どうだ、敵対しないでシンガポールのような国になるのも悪くないだろう?」
というメッセージを感じ取った金正恩氏はカジノに意欲があるらしく、マリナベイサンズへの見学も行いました。

マリナベイサンズのカジノは世界最大級。私も見学に行きましたが、インドや周辺国から多数の観光客がやってきて、カジノ施設含め楽しんでおられました。

北がシンガポール化すればそれはそれで世界経済にも効果が見込めるでしょう。しかもこの会談で明らかになったのは北朝鮮非核化、経済力強化プロジェクトにかかる資金は日本と韓国が負担することとともに将来の韓国の米軍削減という点です。

ということは日本の防衛力の高高度化は避けて通れず、一連の事とセットで考えるべきトランプ・フレームなのです。

今国会に提出されている重要法案もつながっていますし、アベノミクスの成功にも影響があることです。
ところでこのトランプ・フレームは日本の株式については悪い話ではありません。
株価の動向をチャート分析するとすでに今回の会談効果を表すように「はらみ足」が示唆しているサインがあります(図参照)

トランプ・シンガポール劇場の幕が下りた後の株価展開は「はらみ足」が示唆するとおり、もう少し引っ張れる可能性が強まってきました。

FOMC、ECB、ユーロ圏の問題点とそれに伴う中国経済の今後など、リスクは点在していますが、日本株についてはなお高値ありかと思います。

直近のポイントは日経平均株価の終値ベースでの23000円がため。
成就する可能性は強いと思います。

ちなみに相場は上げたり下げたりが基本。また買い場もあるため、PERの高すぎる銘柄への新規投資よりは銘柄乗り換えが堅実です。

最終更新:6月13日(水)13時31分

みんなの株式

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