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「さらなる高み」に向けた「足場固め」…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間5月18日

    「さらなる高み」に向けた「足場固め」…!?

    5月17日(木)11時35分みんなの株式
◆一時軟化も、“110円ライン”は死守!
※ご注意:予想期間は5月18日と表示されていますが、本日(5月17日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


「利益確定売り」「弱めの米経済指標(住宅着工件数:128.7万件/建設許可件数:135.2万件)」に押されて、一時“200日移動平均線(昨日は110.169円)”を割り込む場面が見られました。
しかし「米10年債利回りは3.10%乗せ(日米金利格差⇒ドル買い)」、一方で「NYダウは堅調な消費関連株を背景に反発(リスク回避姿勢の後退⇒円売り)」となっており、“110円ライン”を割り込むには至りませんでした。
金利/リスクの双方に支えられたドル円は、“前日終値(110.368円)”水準へと押し戻されて昨日の取引を終えています。
◆「不安材料(波乱要素)」は少なくないが…?
“中東・北朝鮮情勢”はきな臭く、“米中通商問題”もまだ先が見えてきません。
“伊政局不安”も燻っているなど、「不安材料(波乱要素)」は決して少なくありません。
しかし米10年国債利回りは“3%超で足場固め”を行いつつ、それでいて“急上昇”というわけではありません。
このため“NYダウへの影響は限定的”と考えることが可能であり、一時に比べると“新興国通貨(エマージング)リスク”も後退している感があります。
“上値達成感⇒ポジション調整”は引き続き警戒せざるを得ませんが、前記「不安材料」を背景に個人的に警戒する“にわか上値期待”はそれほど台頭しているわけではありません。
◆しかし「ダブルトップの否定」の影響度は大きい…!?
“200日移動平均線(本日は110.180円)”がサポートラインとして概ね機能している以上、少なくとも「“17/11/6~18/3/23の61.8%戻し(110.874円)”までは上値意識が伸びる」と考えて、マーケットに臨みたいところです。
「ダブルトップの否定」は、やはり影響度が大きいと見るのが自然ですから…。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:111.315(1/8~3/23の76.4%戻し)
上値4:111.057(20月移動平均線、大台、ピボット2ndレジスタンス)
上値3:110.874(17/11/6~18/3/23の61.8%戻し)
上値2:110.660(ピボット1stレジスタンス)
上値1:110.451(5/15高値)
前営業日終値:110.364
下値1:110.180(200日移動平均線、ピボット1stサポート)
下値2:110.041(5/16安値、大台)
下値3:109.954(5/11~5/15の38.2%押し、ピボット2ndサポート)
下値4:109.763(5/4~5/15の38.2%押し、5/11~5/15の50%押し、ピボットローブレイクアウト)
下値5:109.657(5/15安値、5/11~5/15の61.8%押し)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔一週間の為替市場を分析!マーケット・チェックWebセミナー〕にて公開中。

11:40 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:5月17日(木)11時41分

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