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株価の割安感の強い老舗の新電力企業 【9517】

志村 暢彦
志村 暢彦 勝率:72%(8勝3敗) パフォーマンス:+47.5 4
機関投資家ファンドマネージャーの注目銘柄!
大手資産運用会社(ニッセイアセット等)において、グローバル株のファンドマネージャーとして東京・ロンドンで活躍した経験を活かし、現在は、主に個人向けに資産運用をアドバイス。株式投資においては、企業の本質や市場での評価を踏まえ多面的に分析。
予想終了
  • 日本株 予想期間3月15日

    始値(775円)→終値(782円)

    株価の割安感の強い老舗の新電力企業 【9517】

    3月15日(木)8時45分みんなの株式
第3四半期決算を嫌気した株価下落は一巡。中長期では見直し買いが入りやすい環境
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期間:1日 |1週 |1ヶ月
イーレックスは、発電から販売までを⼀貫して⾏う、独⽴系新電⼒会社です。
2000年から電力事業を専業としている新電力の老舗で、東証一部上場企業です。

PKS(パームヤシ殻)を主燃料とした環境にやさしいバイオマスの自社発電設備を保有しており、FIT(固定価格買取制度)を活用した安定的な事業展開をしている点と、代理店による営業網を構築している点に特徴があり、原子力発電以外のベース電源の重要性が改めて見直される際に注目が集まります。

会社の基本方針としては、『電⼒全⾯⾃由化の区切りである2020年の発送電分離が⾏われるまでに、再生可能エネルギーと⼩売事業の拡⼤を基本に、これまでの準備と計画を踏まえ堅実かつ⾶躍的な成⻑・拡⼤を図る』ことを掲げており、まずは売上高1000億円達成が目標です。また、今年の4月からは、東電や日本瓦斯と提携し、都市ガス小売り事業に参入します。

株価は、2月1日に発表した第3四半期の業績発表を嫌気し下落しており、割安感が強まっています。予想株価収益率(PER)を一株あたり利益(EPS)の予想成長率で割って算出するPEGレシオで見ても、上位に分類される、バリュー銘柄です。

相対的に安定した事業モデルで、収益の成長性も評価できるうえ、円高が業績にプラスに働く内需関連企業でもあり、今後、仮に円高の進展による日本株全体の下落が起きた際にも、高いディフェンシブ性を発揮すると想定されます。中長期投資に適した銘柄です。

最終更新:3月15日(木)8時50分

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