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「イメージ先行」続くが、「ここから下は限定的」も続く…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間3月15日

    「イメージ先行」続くが、「ここから下は限定的」も続く…!?

    3月14日(水)11時30分みんなの株式
◆巻き戻し優勢 - ただし米政局不透明感で反落
※ご注意:予想期間は3月15日と表示されていますが、本日(3月14日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


森友問題を背景にした“リスク回避フロー”は確認されず、日経平均は上値を伸ばしました。
また注目の米CPIは“概ね予想通り”となり、特に材料視されることはありませんでした。
このため“前日の下値追いに対する巻き戻し”が優勢となり、ドル円は一時107.282円へと上値を伸ばしています。
ところが“別の要因”を背景にして、ドル円は再び106円半ばへと押し戻されました。

 「ティラーソン米国務長官(穏健派)を解任、後任にポンペオCIA長官(強硬派)を指名」

“米貿易戦争への懸念”が再燃し、米10年国債利回りが2.87%⇒2.82%へと低下、NYダウが一時400ドル超の急落を見せる中、ドル円は一時106.395円まで値を落としています。
もっともNYダウは結局171ドル安まで戻して引けており、“リスク回避一辺倒”といった感じでもありません。
◆“上げ止まった”と見るのは時期尚早…?
日・米双方で“政局不透明感”を抱えている以上、「イメージは下方向」は拭えないところがあります。
これが“戻り売り”を促しやすく、“上値の重さ”につながっているのは否めないところです。
一方で最も懸念すべき“リスク回避姿勢”はそれほど台頭しているわけではなく、“イメージ先行”であることは否めません。
それでいて昨日の長い上髭は「“上値の重さ”を囃すにはもってこい」ともいえますが、「安値圏での出現」であるだけに“テクニカル的に上げ止まった”と見るのは時期尚早です。
◆“瞬間的なドル売り”を想定しつつも…!?
…となると「方向感が定まりづらい」「一方向への動きは限定的」と考えることは引き続き可能…?
昨日行われたペンシルベニア州・下院補欠選で「共和党候補が負ける」ともなれば“瞬間的なドル売り”も覚悟せざるを得ないところはありますが、それでも「ここからの下値は限定的」と見て、引き続き対応したいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:107.282(3/13高値)
上値4:107.138(ピボット1stレジスタンス)
上値3:107.000(大台)
上値2:106.890(3/13高値後の61.8%戻し)
上値1:106.768(3/13高値後の50%戻し)
前営業日終値:106.553
下値1:106.365(3/7~3/13の50%押し)
下値2:106.255(3/13安値、3/2~3/13の50%押し、3/7~3/13の61.8%押し、日足・一目均衡表転換線)
下値3:106.152(3/9安値、ピボット1stサポート)
下値4:106.026(3/2~3/13の61.8%押し、大台)
下値5:105.890(3/8安値)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔一週間の為替市場を分析!マーケット・チェックWebセミナー〕にて公開中。

12:02 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:3月14日(水)12時02分

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