ここから本文です
株価予想トップ > 予想一覧 > 

後場、日経じわりと上げる。

松川行雄
松川行雄 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
外国人投資家の視線で日本株の明日を読み解く
大和証券外国株式部勤務の後、投資顧問業を開業。2013年2月ヘッドハンティングにより増田経済研究所に入社。現在同社発行の「日刊チャート新聞」編集長。株式セミナーに於ける投資理論は個人投資家に満足度100%の人気を博す。
予想終了
  • 日経平均 予想期間3月14日

    後場、日経じわりと上げる。

    3月13日(火)16時44分みんなの株式
森友問題は、悪材料にならない
東京市場は、思ったほどの下げにはなりませんでした。
森友問題で、足を取られているにしては、よく相場は踏ん張ったと言えるでしょう。
確かに、森友問題は別の委員会でやれば良い話ですが、野党は安倍政権引きずり下ろしのために国会を使っています。調査委員会でも査問委員会でも特設してやれば良いのに、国会の本会議がすべてこの問題に終始しており、一切の政策議論は棚上げ状態です。
おまけにこれが要因となって円高では困りものです。
結局野党も、まともな政策議論では与党政府にまったく勝てないので、こうした政権のほころびからスキャンダル化させる戦術に集中しているのでしょう。
日本経済にとっては非常に不幸な現実です。これが、政治と官僚という、日本最高のエリートのレベルだということです。
恐らく、そのへんの低レベルは市場では見透かされているので、ほとんど悪材料にもならないでしょう。(安倍政権が倒壊するということさえなければ)
3月、月足でプラスに持ち込めるか
2月急落は多くの市場関係者にショックを与えましたが、3月で月足がプラスになれば良いのです。それには、日経平均が22,068円を上回れば良いわけです。前場段階では、疑問府がつきましたが、後場の動きからは、十分その可能性が出てきたと考えられそうです。
大した差があるわけではありません。2016年初頭の大きな下げのときと今回の下げが似ているという意見も市場にはありますが、16年は日経平均が200日線を割っていたのに対し、今回は200日線がサポートになっていますから、まったく位置が違います。
今月、プラスで終えるとかなり4月相場に向けてのセンチメントが改善します。
幸い、今、決算対策売りはほとんど無くなってきているはずですから、月末にかけて、機関投資家は逆に、下げた2月相場の後だけに、ウィンドウドレッシングをする可能性があります。(もっとも4月に入ってすぐは、新年度入りでは売りから入ってきますが)
従って、今月一杯ということでは、なんとか前月終値比でプラスで終わってほしいのです。
せっかく、25日線を上回ってきたのです。ここでくじけられては困ります。
戦略方針
戦略方針は変わりません。「フルインベストメント」維持です。
とくに弱気になる必要もありません。
前場は、鈍さににフラストレーションがたまるような展開でしたが、後場、時間の経過とともに上値追いを強めました。
増田足でも、3日足が25日足を上回ってきましたから(6色帯は黒から白へ転換)。

最終更新:3月13日(火)16時44分

みんなの株式

  • 記事本文

    • 記事本文
    • 銘柄名
    • 達人名
ネット証券会社を比較
ネット証券会社を比較
株式会社みんかぶ
手数料、損していませんか?徹底比較の結果はこちら!
◆注目記事

【ご注意】
Yahoo!ファイナンスのホームページ上に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

本文はここまでです このページの先頭へ