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一進一退の円相場。2万4000円はしばらくお預け?= フェアトレード 西村剛

西村剛
西村剛 勝率:50%(105勝104敗) パフォーマンス:-14.0
2012・2013年株-1グランドチャンピオン
フェアトレード株式会社 代表取締役。機関投資家出身で統計データを重視したシステムトレードに注力。2011年株-1グランドチャンピオン大会で+200.4%、2012年+160.1%、2013年157.0%を叩き出し三連覇達成。証券アナリスト検定会員。
予想終了
  • 日経平均 予想期間1月18日

    一進一退の円相場。2万4000円はしばらくお預け?= フェアトレード 西村剛

    1月17日(水)19時17分みんなの株式
大台を前に売り買いが交錯
【1月17日の日経平均の動き】
17日の日経平均は前日比83円47銭安。
円高への警戒感や米株安への懸念から利益確定売りが先行し、年初から8日続伸となっていたファナックがついに反落、朝方には一時下げ幅が200円を超える場面も見られた。
反面、来週から本格化し始める企業の決算発表に対する期待感も高まっている様子であり、押し目買いも入って下げ幅を縮小させた。


【1月17日15時時点の為替相場】
円相場は、17日15時38分時点では1ドル=110円81~82銭と、前日17時時点に比べ10銭の円安・ドル高水準で推移。
午前中に対ユーロのドル安が円買いに波及したことで、一時1ドル=110円19銭近辺まで上げたが、その後時間外取引の米国債利回りが上昇し始めたことでドル買いが進み、一進一退の動きとなっている。


【1月18日に注目の業種】
為替の動向が定まらない今、為替の影響を受け易い銘柄への投資はリスクが高いと考えられるため、そのような状況では以下に挙げるような内需株に注目したい。

<為替感応度の低い業種>
※2003~2005年の円高進行時や、2013~2015年の円安進行時に、あまり値動きが左右されなかった業種

1.保険(前週比+1.45%)
2.銀行(同+1.32%)
3.電気(同-1.54%)
4.ガス(同-1.54%)

これらのうち電気・ガス業は、前週との比較で下落しており出遅れ感があることから、これから人気化する可能性があると考えられる。

もし為替がこのまま方向感のないまま推移するのであれば、1月18日の日本株は【前日と同水準を保つ】と予測する。

最終更新:1月17日(水)19時17分

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