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意外高となりましたが

斉藤紀彦
斉藤紀彦 勝率:44%(146勝179敗) パフォーマンス:-74.1
独自チャート理論で相場分析する元カリスマ証券マン
元山一證券全国トップセールスマン、ディーラー。山一が廃業後はテレビ出演や雑誌に寄稿。週刊誌では「株の予想屋的中度ランキング1位」に選ばれて特集される。約25年研究を重ねている独自の株価チャート理論を使ったシステムで全銘柄を分析して相場を読み解く。
  • コラム [株式]

    意外高となりましたが

    1月16日(火)16時34分みんなの株式
やはり上がれば売りだと思います
朝方は小動きで始まったものの、その後は円安に戻し始めたドル円を支えに先物買いが入り、裁定買いを誘って大幅上昇となりました。

意外高の展開となりましたが、中身は裁定買いによる値がさ株の上昇がほとんどで、ファナックが約57円、ファストリテが約52円、ソフトバンクが約20円など、東京エレク、安川電機を含めた上位5銘柄で日経平均を約152円押し上げています。

東証1部の売買代金は2兆4307億円、騰落銘柄数は値上がり972銘柄、値下がり980銘柄、日経225採用銘柄では値上がり126銘柄、値下がり93銘柄となっていますが、TOPIXも続伸して1991年6月以来、26年7ヶ月ぶりの高値をつけています。

日経ジャスダック平均株価は前場は利益確定売りから安くなっていましたが、後場に入って切り返すと9日続伸して、連日で過去最高値を更新しました。

東証マザーズ指数は小幅に反落しています。

日経平均は9日の取引時間中の高値23952円を上回る23962円までつける場面がありましたが、この水準を目安に買い上がっていたのか、そこで上昇が止まりました。

5日線を回復しましたが、さらに一段高となるにはテクニカル指標の高止まりが重しになると思います。

1月限のSQも通過したばかりで踏み上げ相場になりづらいタイミングですし、やはり短期的な過熱感も意識されるだけに、上がったところは利益確定売りを進めるイメージでいいと思います。

押し目買いを意識し始めた先週金曜日の後場の安値からは400円近く上昇していますし、24000円乗せがあれば目先の達成感も出やすくなるでしょう。

新興市場も過熱気味になってきていますので、大型株、中小型株ともに目先は利益確定売りを進めながら押し目を待つ方がいいと思います。

あえていま買うとすれば、好業績期待があるのに出遅れている中小型株くらいで、あとはこの水準で買うイメージが持てません。

最終更新:1月16日(火)16時34分

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