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一旦様子見も、突っ込んだ動きは短命…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間1月13日

    一旦様子見も、突っ込んだ動きは短命…!?

    1月12日(金)11時15分みんなの株式
◆持ち直す場面見られるも、再び売り込まれる
※ご注意:予想期間は1月13日と表示されていますが、本日(1月12日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


前日の下落をけん引した「米国債投資に消極的」との報道は、中国側によって否定されました。
この影響にてドル買い戻しは先行し、111.90円手前へと持ち直す場面も見られました。
しかしながら112円台には到達できず、“200日移動平均線(昨日は111.704円)回復”を維持することはできませんでした。
その後は「予想を下回る米PPI(ドル売り)」「欧金融政策の早期見直し観測(テーパリングへの思惑:ユーロ買い⇒ドル売り)」もあり、再び111円前半へと売り込まれて昨日の取引を終えています。
◆“戻りの鈍さ”を囃すには十分な状況…?
「反発⇒上値は限定⇒再び下値拡大」という流れは、いわゆる“戻りの鈍さ”を囃すには十分であり、“イメージをより下方向”へと促すには十分すぎる材料といえます。
現在は“111円ライン手前のドル買いオーダー”に阻まれていますが、割り込むと“ストップロスを絡めつつ、もう一段の下落”となってもおかしくないだけに、注意が必要です。
これに予想を下回った昨日の米PPIの影響から、本日予定される米CPI/小売売上高への思惑が“ネガティブ”に傾斜しやすくなっているのも事実です。
◆ただし“下値追いに慎重姿勢”が見られるのも事実…!?
ただしそのドル買いオーダーは“依然として健在”であり、“下値追いに慎重姿勢”が見られているのもまた事実です。
そして本日は米3連休前の週末(キング牧師誕生日:15日)にも当たります。
“一方向への動きは限定されやすい”と考えるのが、自然です。

ここまで“上値が重い”と“買いからは入りにくく”“丁寧に買い拾い”も躊躇せざるを得ませんが、前記米CPI/小売売上高で雰囲気が一気に変わる可能性は存在します。
さらに注目の111円ラインには、“週足・一目均衡表基準線(現在は111.026円)”も展開しています。
不本意ながら“本日は一旦様子見”としますが、“大きくは下がらない”少なくとも“突っ込んだ動きは短命”と考えたいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:112.000(大台)
上値4:111.872(1/11高値、1/8~1/11の38.2%戻し、50週移動平均線)
上値3:111.706(200日移動平均線、週足・一目均衡表先行スパン上限、ピボット1stレジスタンス)
上値2:111.556(1/11高値後の61.8%戻し)
上値1:111.458(1/11高値後の50%戻し)
前営業日終値:111.282
下値1:111.044(1/11安値、週足・一目均衡表基準線、9/8~11/6の50%押し水準、大台)
下値2:110.930(11/28安値、ピボット1stサポート)
下値3:110.841(11/27安値)
下値4:110.571(ピボット2ndサポート)
下値5:110.151(9/8~11/6の61.8%押し、ピボットローブレイクアウト)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔一週間の為替市場を分析!マーケット・チェックWebセミナー〕にて公開中。

11:29 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:1月12日(金)11時29分

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