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予想よりも半日早く底打ちでしたが

斉藤紀彦
斉藤紀彦 勝率:45%(22勝26敗) パフォーマンス:+21.0
独自チャート理論で相場分析する元カリスマ証券マン
元山一證券全国トップセールスマン、ディーラー。山一が廃業後はテレビ出演や雑誌に寄稿。週刊誌では「株の予想屋的中度ランキング1位」に選ばれて特集される。約25年研究を重ねている独自の株価チャート理論を使ったシステムで全銘柄を分析して相場を読み解く。
  • コラム [株式]

    予想よりも半日早く底打ちでしたが

    12月7日(木)16時37分みんなの株式
きのうの夜間取引が目先の底値になりました
日経平均はある意味では予定通りの反発となり、きのうの下げ幅の約7割強を一日で戻しました。

東証1部の売買代金は2兆8073億円とソコソコ膨らみ、騰落銘柄数は値上がりが1716銘柄、値下がりが269銘柄、日経225採用銘柄では値上がりが181銘柄、値下がりが38銘柄でした。

きのう約3ヶ月ぶりに25日線(今日現在:22533円)を終値で割り込みましたが、きょうの高値もこれを意識して、22515円で止まりました。

一方で安値の22317円はボリンジャーバンドの-1σ(今日現在:22314円)を意識して下げ止まりました。

米国株時間外取引は小高い水準で推移していましたし、ドル円も112円台半ばでの推移でしたのでエルサレムショックを市場は織り込んだと言えるかもしれません。

またきのうの日本株の下げだけが極端に大きくなったのは、あすの12月限SQ要因ですが、これもあすの寄り付きで通過しますので、やっと落ち着いた動きになりそうです。

新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに4日ぶりに反発しましたが、今後海外投資家がクリスマス休暇に入ることなども含めて考えると、中小型株のなかには意外と大きく上昇する銘柄が増えてくるかもしれません。

日経の方はきょう目先の底値をつけるのではと、きのうの時点で考えていましたが、半日早くきのうの夜間取引で安値22050 -150円安をつけての大幅反発となりました。

あす以降25日線の上に抜けてくると安心感も出ると思いますが、基本的には下で買ったものは上がれば利益確定しながら、中小型株の押し目を狙うのがいいと思っています。

もし日経平均がきのうの安値22119円や16日の安値21972円近辺まで再度下げるようなことがあったときには、大型株に行くよりもその時点で中小型株に行く方がパフォーマンスには期待できると思います。

最終更新:12月7日(木)16時37分

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