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中東リスクは「一時的かつ限定的」 - 「丁寧に買い拾い」は変わらず…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間12月8日

    中東リスクは「一時的かつ限定的」 - 「丁寧に買い拾い」は変わらず…!?

    12月7日(木)11時25分みんなの株式
◆中東発の地政学的リスクで突っ込むも、緩やかに買い戻し…
※ご注意:予想期間は12月8日と表示されていますが、本日(12月7日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


「米国、エルサレムをイスラエルの首都に認定」との報道は、にわかに“中東発の地政学的リスク”を意識させました。
監督強化への警戒感から8月18日来の水準へと下落した“上海株”も、リスク回避姿勢を誘った印象があります。
“日経平均”が今年最大の下げ幅を記録する中、ドル円は一時112円割れへと売り込まれました。

一方で111円台に突っ込んだのは、欧州タイム序盤の“この時だけ”でした。
その後はことさら意識されておらず、昨日発表された米経済指標も無難な結果に終わりました。
このため“さらなる下値追い”には発展せず、その後は“緩やかに買い戻され”ていっています。
◆昨日の急落は「一時的なもの」…!?
まさに「“上値が押さえられやすい”ものの“下値はしっかり”」を地で往く動きだったといえます。
現時点で“中東発の地政学的リスク”は大きく台頭しておらず、“上海株”は「テクニカル的な下値確認」がなされている可能性が指摘されています。
“日経平均”にしても「SQ(特別清算指数)前の特殊要因」という可能性が存在しており、すぐに“リスク回避⇒円買い”を囃す地合いではありません。
そうなると昨日の下落は「一時的かつ限定的なもの」と考えることが可能であり、期待された「絶好の買い拾い局面」が提供された可能性まで高まるところです。
◆米雇用統計を控え、動きづらいと見るのが自然だが…
米雇用統計を控えていますので、基本的には“動きづらい”と見るのが自然です。
このため「株価動向を睨みながら…」という昨日同様の展開が基本となりそうですが、「基調はしっかり」「過度な悲観論は禁物」との見方を続け、「丁寧に買い拾っていく」を継続したいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:113.085(12/4高値、大台)
上値4:112.863(12/5高値、ピボット2ndレジスタンス)
上値3:112.787日足・一目均衡表基準線、50日移動平均線)
上値2:112.619(12/6高値、12/4~12/6の61.8%戻し、ピボット1stレジスタンス)
上値1:112.537(12/4~12/6の50%戻し)
前営業日終値:112.287
下値1:112.187(200週移動平均線)
下値2:111.990(12/6安値、日足・一目均衡表転換線、ピボット1stサポート、大台)
下値3:111.664(200/100日移動平均線、ピボット2ndサポート)
下値4:111.500(20週移動平均線)
下値5:111.373(11/29安値、12/1安値、ピボットローブレイクアウト)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔一週間の為替市場を分析!マーケット・チェックWebセミナー〕にて公開中。

11:44 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:12月7日(木)11時44分

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