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米国 消費者物価指数と小売売上高に注目!週末にかけて上昇?(11月14日)

山口哲也
山口哲也 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
為替、株価指数のチャート分析で大人気!!
株式会社フジトミ 国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト
金融機関でアナリストとして経験を積んだのち株式会社フジトミ入社。幅広い手法を網羅した緻密な分析とわかりやすい解説が好評。日経CNBC・東京MXテレビ等メディア出演多数。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間11月15日

    米国 消費者物価指数と小売売上高に注目!週末にかけて上昇?(11月14日)

    11月14日(火)10時59分みんなの株式
【米ドル/円は108円から115円のレンジ相場継続】
米ドル/円 月足

米ドル/円 月足

先週の米ドル/円は114.155で寄り付いた後、株高などをうけたリスクオンにより114.75まで上昇。その後は、米国の減税案の動向や長期金利の下落などによりじり安の展開となり、11月10日には一時113.09まで下落いたしまいた。

米ドル/円の月足チャートを見ると、米ドル/円の長期トレンドは各移動平均線の方向性と価格との位置関係から上昇トレンドと読み取れますが、今年は春先から概ね108円から115円のレンジで推移しており、長期上昇トレンドの中での保ち合い相場になっているということがわかります。
なお、この米ドル/円月足チャートから、112.40前後に位置する12ヶ月移動平均線や112.05前後に位置する48ヶ月移動平均線が目先のサポートと読み取れます。
【今週は15日から16日にかけての主要経済指標に注目】
今週は特に15日から16日にかけて以下のような米国の主要な経済指標が控えているほか、FEDの要人発言も多く、先週から引き続き米国の減税策の動向にも注目されます。下振れリスクとしては減税策の動向となりますが、特に経済指標についてはこれまでの強い米経済指標の結果から、引き続き強い結果になりやすいものと考えられ、基本的に米国経済が強いということであれば、押し目を拾っていきたいところです。

14日 22時30分 卸売物価指数(PPI) 市場予想:前月比+0.1%
15日 22時30分 小売売上高  市場予想:前月比+0.0%
15日 22時30分 消費者物価指数(CPI) 市場予想:前月比+0.1%
16日 22時30分 フィラデルフィア連銀景況指数 市場予想:24.6
16日 23時15分 鉱工業生産 市場予想:前月比+0.5%
17日 22時30分 住宅着工件数 市場予想:119万件
【週足からも108円から115円のレンジが読み取れる?】
米ドル/円 週足

米ドル/円 週足

米ドル/円の週足チャートを見ると、2015年の125.87から2016年の98.195までの下落のフィボナッチリトレースメントで、38.2%戻しが108.76、50%戻しが112.03、61.8%戻しが115.30となっており、月足でお伝えしたレンジとほぼマッチし、現在はこの水準で保ち合い相場が継続しているといえます。サポートは、各移動平均線が位置し、フィボナッチリトレースメント50%水準となる112円を中心とした111.50から112.50前後を考えており、価格と移動平均線との位置関係から中期的には115円レベルへのトライを考えています。
【日足チャートは113.20と113.92のレンジブレイク】
一方、日足チャートは価格が一目均衡表の雲と基準線、200日移動平均線の上側、転換線の下に位置しており、短期上昇トレンドながらも、113.92に位置する転換線に上値を抑えられていると考えられます。
ストキャスティクスは%D、Slow%Dともに30%半ばとなっており、これが反転、上昇トレンドとなる場合は、買い場と考えられます。
一方、MACDはmacd、シグナルともに下向きになっています。
こういったことから、113.92と113.20がレジスタンスとサポートと見ており、どちらかと言えば、113.92を超えて長期的なレジスタンスと考えられる115円を目指すと見ています。

最終更新:11月14日(火)12時36分

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