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【買い】JT(2914):海外M&A戦略に注目◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

加藤あきら
加藤あきら 勝率:48%(180勝195敗) パフォーマンス:+179.6
あすなろ屈指のチャーティスト
国内・外資の大手金融機関で経験を積んだのち、『日本あすなろ投資顧問』に在籍。
【的確な個別銘柄の売買指示】や【成果報酬会員との取り組み】に日々夢中。
顧客に寄り添うアドバイスで投資家の資産形成をサポート。
予想中
  • 日本株 予想期間11月1日~11月30日

    始値(3,750円)→現在値(3,705円)

    この予想!自信あり

    【買い】JT(2914):海外M&A戦略に注目◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

    10月30日(月)15時57分みんなの株式
海外M&A戦略に注目
チャート画像
期間:1日 |1週 |1ヶ月
業種:食料品
時価総額:75460億円
PER:18.77倍
PBR:2.59倍

【低温加熱方式たばこに注目】
たばこ用デバイス「プルーム・テック」(Ploom TECH)スターターキットと専用たばこカプセルの販売エリアを10月30日から400店に拡大すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。「プルーム・テック」は、たばこ葉を燃やさず、高温で直接加熱もしない、JT独自の「低温加熱方式」により、においの発生を大幅に減少させた商品。昨年3月に福岡市内の一部販売店とオンラインショップで発売し、今年6月からは東京都心部約100店舗に販売エリアを拡大していたが、利用者が急増していることから販売エリアを拡大する。
また、11月上旬からは、専用たばこカプセルに「メビウス・ブラウン・アロマ・フォー・プルーム・テック」「メビウス・レッド・クーラー・フォー・プルーム・テック」の2銘柄を新たに発売するほか、専用たばこカプセルの販売を、東京都全域の主要なコンビニエンスストアで開始するとあわせて発表した。

【業績面】
8/2に出した17年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結営業利益は前年同期比9.2%減の3132億円に減った。しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の5600億円→5650億円(前期は5933億円)に0.9%上方修正し、減益率が5.6%減→4.8%減に縮小する見通しとなった。会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結営業利益は前年同期比1.4%増の2517億円に伸びる計算になる。株価は出遅れており、見直し買いの期待が掛かる。
なお、決算発表予定日 2017/11/01

【M&A投資】
同グループは8/22にフィリピンのたばこ会社であるMightyCorporation のたばこ事業に係る資産の取得、同社グループの中長期に亘る持続的な利益成長に向けた地理的拡大の一環です。本件により、フィリピン全域にわたる強靭な流通販売網、並びにMighty 及びMarvels 等のブランドを加えた強固なポートフォリオが確立さ、資産の取得対価については、468 億フィリピン・ペソ(約1,020 億円)となり、海外戦略に期待が掛かる。

旧専売公社で国内たばこ製造を独占。食品、医薬品も。飲料からは撤退。海外たばこメーカーのM&Aに積極的。07年に英たばこ大手、16年には米たばこ有力ブランドの米国外事業などを買収。

(10/30現在)

11/6 14:45追記 11/1に決算を発表した。17年12月期第3四半期累計の連結税引き前利益は前年同期比6.3%減の4539億円に減った。直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比4.2%増の1510億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の27.6%→28.6%に上昇した。本日は25日線まで調整をしてきており、時価総額ベースで東証8位の同社は出遅れ感が強い。

最終更新:11月6日(月)14時49分

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