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「“112.50-70円”を突っつきにかかる」は、本日も継続…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間10月13日

    「“112.50-70円”を突っつきにかかる」は、本日も継続…!?

    10月12日(木)11時04分みんなの株式
◆レンジから脱却できず…
※ご注意:予想期間は10月13日と表示されていますが、本日(10月12日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


“112.50-70円のドル売りオーダー”を突っつきにかかったものの、上値は押さえられました。
一方で欧州タイム中盤にかけて112円前半まで値を落としたものの、「下がった水準でのドル買い意欲は旺盛」でした。
“112.00-111.80円のドル買いオーダー”を突っつきにかかることはなく、結果的に“112円半ばを中心としたレンジ”から脱却することはありませんでした。

なお注目のFOMC議事録は、大半のメンバーが「年内利上げが正当化される」としたものの、同じく大半のメンバーが「低インフレは一時的要因のみではない」とされました。
強弱入り混じる内容が“明確な方向性”を見出すには至らず、その後も膠着状態を続けました。
◆それでも「下がった水準でのドル買い意欲は旺盛」…!?
このため本日も“112円半ばを中心としたレンジ内での揺れ動き”との見方が大勢を占めつつありますが、ただし本日は“パウエル/ブレイナードFRB理事講演”、さらに“ドラギECB総裁講演”まで予定されています。
いつ“日・米・欧の金融政策”をテーマとするフローが発生してもおもかしくなく、仮に発生すると「正常化争いの最後方は円⇒円売り」が期待されるところです。
さらに衆院選報道では「与党優勢」が目立ち始めており、「リスク選好姿勢⇒円売り」への期待まで燻っています。

もちろん“結果次第”の面は否めず、“北朝鮮リスク”は燻っています。
このため「上値重いが、底堅い」といった展開になりやすいと見るのが自然です。
それでも「下がった水準でのドル買い意欲は旺盛」…。

「丁寧に押し目を拾っていく」は継続、昨日に続き「“112.50-70円にドル売りオーダー”を突っつきにかかる」も期待できると考えたいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:113.189(ピボットハイブレイクアウト)
上値4:113.000(大台)
上値3:112.823(10/10高値、10/6~10/10の61.8%戻し、ピボット2ndレジスタンス)
上値2:112.712(10/6~10/10の50%戻し、日足・一目均衡表転換線)
上値1:112.582(10/11高値、10/6~10/10の38.2%戻し水準、ピボット1stレジスタンス)
前営業日終値:112.491
下値1:112.299(20日移動平均線)
下値2:112.187(ピボット1stサポート)
下値3:112.081(10/11安値)
下値4:111.990(10/10安値、50週移動平均線、大台)
下値5:111.832(200日移動平均線、200週移動平均線、ピボット2ndサポート)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔マーケット・チェック15分Webセミナー〕にて公開。

11:22 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:10月12日(木)11時22分

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