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北朝鮮関連のリスク回避は短命…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間9月27日

    北朝鮮関連のリスク回避は短命…!?

    9月26日(火)11時12分みんなの株式
◆またしもリスク回避再燃
※ご注意:予想期間は9月27日と表示されていますが、本日(9月26日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


堅調に推移していたドル円でしたが、またしてもリスク回避姿勢に水を差されました。

先週末の「北朝鮮は長く続かない(トランプ米大統領)」に対して、李容浩・北朝鮮外相は「宣戦布告に相当」「領空侵犯なくても米戦略爆撃機の撃墜は可能」と返しました。
リスク回避姿勢が一気に再燃し、米10年国債利回りが2.21%半ばへと急低下、NYダウも一時130ドル安を見せる中、ドル円は111円半ばへと値を落としました。

もっとも「あくまでチキンレース(米朝開戦には至らない)」との見方は根強く、現時点で懸念される“全てをなぎ倒す破壊力を秘めた…”の域には至っておりません。
このため「将来の米景気失速に備えて、利上げは必要」というダドリーNY連銀総裁の後押し発言もあり、111円半ばでは買い拾われる動きが目立ち始めています。
◆上値を押さえそうな雰囲気も漂ってはいるが…?
「どのように動くかは未知数」であるだけに、“決め打ち”はできません。
しかし今週は「数多くの要人発言(年内利上げへの思惑)」「米税制改革案提示(期待感)」が浮上しやすく、「北朝鮮関連のリスク回避は短命」を崩すほどの悪化が見られなければ“大きくは崩れない”と考えることが可能です。
さらに“日足・一目均衡表先行スパンの雲上限(本日は111.548円)”にも既に到達しており、ここからの下値追いは「かなりのパワー(新たなドル売り・円買い材料)が必要」と考えるのが自然です。

“9/21~9/25の38.2%戻し(111.947円)”から“200日移動平均線(同112.101円)”にかけてズラッと並ぶドル売りオーダーが上値を押さえそうではありますが、昨日の下落は「買い場を提供(押し目)」と考えたいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:112.712(9/21高値)
上値4:112.552(9/22高値)
上値3:112.338(ピボット1stレジスタンス)
上値2:112.239(9/21~9/25の61.8%戻し、9/25高値後の76.4%戻し)
上値1:112.101(200日移動平均線、9/21~9/25の50%戻し、9/25高値後の61.8%戻し)
前営業日終値:111.983
下値1:111.650(9/22安値、200/50週移動平均線)
下値2:111.548(日足・一目均衡表先行スパン上限、9/15~9/21の38.2%押し、ピボット1stサポート)
下値3:111.361(週足・一目均衡表先行スパン上限)
下値4:111.131(9/15~9/21の50%押し、9/20安値、100日移動平均線、日足・一目均衡表転換線)
下値5:111.000(大台、100週移動平均線)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔マーケット・チェック15分Webセミナー〕にて公開。

11:29 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:9月26日(火)11時30分

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