ここから本文です
株価予想トップ > 予想一覧 > 

先週末は“一時的なポジション調整” - “にわか上値期待”は抑制される…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間6月20日

    先週末は“一時的なポジション調整” - “にわか上値期待”は抑制される…!?

    6月19日(月)10時03分みんなの株式
◆111円ライン突破も、上値は押さえられる…
※ご注意:予想期間は6月20日と表示されていますが、本日(6月19日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


111円ラインを突破、さらなる上値窺いも見られましたが、やはり上値は押さえられました。

注目の日銀金融政策決定会合は“想定通りの現状維持”となり、「出口戦略の具体的な話は却って混乱を招く」との黒田日銀総裁発言が、出口戦略示唆を期待して膨らんでいた円買いポジションを巻き戻しました。
ただ週末ということもあって動きは鈍く、また米経済指標がいずれも事前予想を下回った(米住宅着工件数:-5.5%/建設許可件数:-4.9%/ミシガン大消費者態度指数:-2.6ポイントの94.5)ことも上値に重くのしかかりました。
◆“疑問視する声”が“にわか上値期待”を抑制…?
インフレ関連の米経済指標が芳しくないため、FOMCで示された方向性を“疑問視する声”が少なくないのは事実です。
このため“金利選好を囃すドル買い”が持ち込まれる可能性は現時点でそれほど大きなものではありませんが、一方で先週は“日米金融政策立ち位置の違い”があらためて示された格好といえます。
NYダウも史上最高値を再更新しており、本日は“株高の連鎖”への期待もかかります。
“にわか上値期待の増大”は引き続き懸念されるところではありますが、“疑問視する声”が抑制する可能性もあります。

ダドリーNY連銀総裁講演(20:45~)で“ニュアンスが変わってしまうリスク”は頭の片隅に残しておく必要がありそうですが、先週末の反落は“一時的なポジション調整”と考えたいところです。
ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:111.705(6/2高値、20週移動平均線、ピボット2ndレジスタンス)
上値4:111.577(5/11~6/14の50%戻し、週足・一目均衡表転換線)
上値3:111.410(6/16高値、月足・一目均衡表先行スパン上限)
上値2:111.315(日足・一目均衡表基準線、ピボット1stレジスタンス)
上値1:111.118(6/16高値後の61.8%戻し)
前営業日終値:110.871
下値1:110.646(6/16安値、200/20日移動平均線)
下値2:110.541(ピボット1stサポート)
下値3:110.408(6/14~6/16の38.2%押し)
下値4:110.287(週足・一目均衡表先行スパン上限、ピボット2ndサポート)
下値5:110.099(6/14~6/16の50%押し、日足・一目均衡表転換線)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔マーケット・チェック15分Webセミナー〕にて公開。

10:36 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:6月19日(月)10時36分

みんなの株式

  • 記事本文

    • 記事本文
    • 銘柄名
    • 達人名
ネット証券会社を比較
ネット証券会社を比較
株式会社みんかぶ
手数料、損していませんか?徹底比較の結果はこちら!
◆注目記事

為替レート

通貨ペアBidAsk
米ドル/円
米ドル/円
ユーロ/円
ユーロ/円
豪ドル/円
豪ドル/円

プロが選ぶチャンス銘柄 予想中一覧

【ご注意】
Yahoo!ファイナンスのホームページ上に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

本文はここまでです このページの先頭へ