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“下攻め(ドル売り)飽き”への思惑が募る局面…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間4月21日

    “下攻め(ドル売り)飽き”への思惑が募る局面…!?

    4月20日(木)10時22分みんなの株式
◆再び“200日移動平均線”を回復
※ご注意:予想期間は4月21日と表示されていますが、本日(4月20日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


“200日移動平均線(昨日は108.787円)”を再び割り込んだものの、“下値追い”が加速することはありませんでした。
逆にムニューシン米財務長官の「トランプ大統領発言にドル押し下げの意図は絶対にない」発言を機に、109.17円水準へと反発していきました。
“地政学的リスク(北朝鮮&シリア)”“政局リスク(仏大統領選)”は根強いものがあり、それを背景に積み上がるドル売りオーダーにその後は押されましたが、終値ベースで“200日移動平均線”を回復して昨日の取引を終えています。
◆「200日移動平均線を跨ぐ往来相場」が基本も…?
こうなってくると、昨日も記した「200日移動平均線を跨ぐ往来相場」が自然ということになってきます。
“108円後半を中心としたもみ合い”が基本であり、“下値模索は後退しやすい”と考えることが可能です。
そうなるといわゆる“下攻め(ドル売り)飽き”の思惑が台頭する可能性が考えられ、囃されるようなことがあると“想定以上に買い戻される”への期待も膨らもうということになります。

オーダー状況を見ると“109.00-10円のドル売りオーダー”が上値を押さえていますが、規模はそれほどでもありません。
現時点で観測されている分厚いオーダーは“4/13高値&4/10~4/17の38.2%戻しが重なる109.30-40円水準のドル売り”と“108.80-70円のドル買い”になります。

基本は「200日移動平均線を跨ぐ往来相場」を想定しつつも、本日に関しては“レンジが上方向にやや拡大”“場合によっては想定以上に買い戻し”を期待したいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:109.871(4/12高値、4/10~4/17の50%戻し、日足・一目均衡表転換線、週足・一目均衡表基準線)
上値4:109.607(ピボット2ndレジスタンス)
上値3:109.386(4/13高値、4/10~4/17の38.2%戻し)
上値2:109.219(4/14高値、4/18-19高値、ピボット1stレジスタンス)
上値1:109.000(大台)
前営業日終値:108.852
下値1:108.686(4/19NYタイム安値)
下値2:108.421(ピボット1stサポート)
下値3:108.317(4/18-19安値、50週移動平均線)
下値4:108.132(4/17安値)
下値5:108.000(大台、ピボット2ndサポート)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔マーケット・チェック15分Webセミナー〕にて公開。

11:21 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:4月20日(木)11時21分

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